ずっと積んでたライトノベルに手を出したら、とまらないとまらない。睡眠時間を犠牲にして既刊分の半ばまで読み進めてしまった物語の舞台が地元であるだけに情景も心理的描写も共感できる部分が多く、たいそうに心を削られてる昨今