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Toshizo
僕は宝塚歌劇団の事は一切何の知識を持ち合わせていませんが、「ベルサイユのバラ(以後ベル薔薇」だけは、浅い知識ながらも深い感銘を受けました。
アニメ版は殆ど見ませんでしたが、原作が創り出す世界観に魅了して、更に主人公のオスカル、自分の生命が尽きるまでオスカルへの愛を貫いたアンドレへの感情移入が今に至っても消え去る事はありません。
恐らくこんな気持ちは僕だけではないはず、「ベル薔薇」に興味、共感を持った方の多くは僕と同じ気持ちになったかも。だからこの作品は誕生50年以上経った今でも色褪せないのでしょう。そして僕と同じ人生の時間を歩んでいる。
「ベル薔薇」から学び得た事。
高貴な貴族として何不自由のないオスカルが、貴族への不条理に疑問を抱き、弱いと思われた低い身分の民主達の情熱に感化され、近衛兵の隊長の立場を捨て、平民を中心に構成された衛兵隊としてフランス革命に身を投じて、新しい時代を見据えていた事。
身分で本来ならオスカルを愛する事が許されない使用人のアンドレが、一途にオスカルへの情愛を伴って共に彼の身が傷つきながらも人生を歩みゆく姿。そしてひとときとはいえオスカルと愛しえた事。
お互いが恋愛を成し得ても、時代が生ある時間を許さななかった、恋愛の儚さ。
一言で言えば「人は恋愛の生き物で誰も縛る事ができない、そして人は誰もが自由に恋愛と生きることが許されるべき」だと思います。
更に、オスカル、アンドレ他複数の人物は架空であって人間模様もフィクションでありながら、史実を歪んだ形ででなく、殆ど正確に描き通した事、これに尽きます。
日本の歴史小説は史実が正確に伝わっていないケースが散見されると想うので。僕はその事も深く感銘しています。
「ベル薔薇」はただの美男美女の恋愛物語でなく、時代に翻弄され誰もが恋愛を共に過ごす事が許されなかった悲劇。
僕たちの恋愛が繰り出す現実、そのものが過去現代と調和された物語であった。
そして「ベル薔薇」が醸し出す恋愛も今のこの世の普遍な摂理である事。
重ねて言いますが、この作品が愛された理由(わけ)は、人の愛の真実を描いた唯一無二の作品で、これを超えた恋愛感を共感でき得る作品が数少ない事を多くの皆さんが心の片隅に無意識に刻まれているのかも知れませんね。
池田 理代子 「ベルサイユのバラ」


薔薇は美しく散る (ベルサイユのばら)
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インコッコ🐣🦜
おはようございます(^^) ベルサイユのばら懐かしいなぁ✨
໒꒱🌹み~🌹໒꒱
Toshizoさん おはようございます😊 今日もよろしくお願いします🤗
絆星(kira)
こんにちは♪ 私が子どもの頃、家は漫画禁止でした ベルばら読みたくて、友達に借りて、コッソリ読んだ覚えがあります
みかん
こんばんは! あー懐かしい。昔はまりましたね! いつみても麗しいオスカル[大笑い]