ちなみにゲーデルの不完全性定理が発見された当時、学者的受け止め方には2種類あったそうな。「完璧な公理系が存在できないなんて!絶望した!数学が終わったことに絶望した!orz」「数学に終わりはないんだ!俺たちの知的探求はまだこれからだ!(先生の次回作にご期待下さい)」
私に心身共に余裕がないと子どもたちが可愛く思えないし優しく接することもできなくなるから、やっぱり私を大事にしてあげないと。今は親1人なんだからね!!!私いつもありがとう、私かわいい、私ゆっくり休んで、私推し活して…