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楓 本出版したー!
ある同一性質の度合いの大小によって分化される2つの対象が、異なる役割を持つものである場合、それらには二極化するような力が働くとする理論。
例えば、ホットコーヒーとアイスコーヒーは、その「温度」によって、区別されるが、ホットコーヒーとアイスコーヒーは、それぞれ異なる役割を持つため、両者には二極化されるような力が働く。すなわち、中間的な温度のコーヒー(=ぬるいコーヒー)はあまり売れなくなる。
反対に、コーヒーのサイズは、その「大きさ」の大小によって、サイズが分化されるが、SサイズのコーヒーとLサイズのコーヒーはは、どちらも同じ「コーヒー」という役割を持つため、これらには、二極化する力が働かない。すなわち、S、M、Lサイズのコーヒーいずれも同じくらいの売れ行きとなる。もっとも、実際には、松竹梅効果等の他の効果によって、Mサイズのコーヒーが売れやすくなることに注意が必要である。
まぁ、知らんけど笑

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くろく

わたよ

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とあるリスナーさんを思い出す(笑)
#rkkbake

こっぱ*

ムナビ
わざわざ若いうちに行くか?というような渋いところだからなあ。行けるうちに同行しとけ

幅の狭

ゆうや

ムナビ

脳味噌

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ほいっぷ⸜(◍´˘`
① 面白い理論ですね!👏🏻 頑張って読んでみたら疑問が浮かんできました( ՞ 𖦹.𖦹 ՞).。oஇ 異なる役割を持つから二極化するのではなくて、二極化するから「異なる役割」だと認識されるんじゃないかなーって。。。 コーヒーのS,M,Lの例では、コーヒーという役割が同じだから、二極化しないと書いてありましたが、 例えば、ペットボトルの水では、水という役割が同じだけど二極化していると思いました。😌