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Chakka
20代終わりの夏、憧れてた仕事に就いたものの半年で所長にブチ切れて退職して引きこもってたのですが、ある日の夕方ひどい雷雨があって。なんとなく窓から眺めていたら父が来て、多分30分くらい2人でぼーっと眺めてました。父は失業のことに一言も触れませんでしたが、励ましてくれてるんだろうな、っていう感じはすごく伝わってきました。
どうってことないことですが、20数年経った今も雷が鳴り出すと思い出します。
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