警察関係の仕事をしている父親は、自分が避難所にいるのはプライドが許さなかったらしく、傾いた部屋(当時は余震が多く鉄筋でなければ倒壊していた)に戻らされたのが怖かった。そこでの生活、お店に行っても商品が置いていない光景を初めて見て、放射能が吹っ飛んできて、もう終わりだと思った。