昨今の「推し活ビジネス」に思うところはあるよねぇ...別に無理矢理探さなくたっていいのに「推しを探そう!見つけよう!」的な売り出し方見ると、好きになる対象がいないとまずいの?って不安を煽る材料にもなりかねんし...