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Toshizo
永遠の別れについて最近よく考えます。
これは逝く、生きていてももう二度と逢わない、
逢えないの複数の意味を持ちます。
米津玄師さんのLemoはまさに、その場面に必然的に避けられない場合の人の持つ思いやりと優しさを見事に表した詩を綴っています。
「どこかであなたが今
わたしと同じ様な
涙にくれ淋しさの中にいるなら
わたしのことなどどうか忘れてください
そんなことを心から願うほどに今でもあなたは
わたしの光」
人って失って初めて気付く大切さってあるんですよね。そして絶対後悔する。自分を責め続ける。寂しさと不安が襲ってくる、立ち直る術を知らない。
そんな時、この詩を今まで共にした、人、「生きとし生けるもの」から囁いてもらえたら、どんなに心救われるか。
僕はそう想います。願って止みません。
米津玄師さん 「Lemon」
失って初めて知る留まることを知らない絶望感に苛まれている人全てにこの詩を捧げたい。




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Lemonいいですよね 私も大好きです
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先ほどは我が家の愛鳥さんのコメントありがとうございます。Lemon、散々街中などでも聴いていたのですが、こうして歌詞を読むと亡くなった我が子(インコ)の事を想います 詩を読んだら、今の自分に当てはまり涙が止まらなくなりましまた。🥲