いつも通りのようで同じじゃない事を気付くのが親しさや近しさ故であり時としてこれを[余計なお世話]と呼ぶ。余裕のない時こそ相手を気遣えるような敬えるような姿勢でありたい。いつもありがとう。たとえ遅すぎた気づきやご縁ががあったとしても今気づけるのはいつもお陰様。