コッシーの手を取る瞬間の主人公、アオガミの手を取るときの(大丈夫かな?不安だな、怖いな)って感じの迷い(手を引っ込めかける)がなくて、アオガミをある種裏切っての合一で躊躇いがあるのに引っ込めるわけではなくすぐに手を取るあたりにお互いの片割れを失った怒りを感じた…