永井路子先生の小説で創作された一つ一つの出来事に対する動機とか人の動きとか創作小説としてとても好きでその話をよくするオタクだけど、それと歴史の流れに対する自分の認識は別に同一でもないというのはそうなんですよ…。あくまで創作として面白い展開を作ったなと…思うわけで…はい…