ソナチネのあの日にジュニアのところに行くくらいにはつるがにとってジュニアは特別なんだろうし、さんてつくんとのやり取り中飲み込んだ憤慨をつるがの前で発散するくらいにはジュニアにとってつるがって特別だと思うとこのふたり
白鳥くんは好み間違われたときも全然気にしてなさそうな態度とってくれそうだし実際そんなに気にしてない、すぐ忘れてるくらいの塩梅がいい…… 後日遊びに来たつかさくんに嬉しそうに炭酸渡してるえむさんの姿見て「あー!炭酸好きなのって天馬さんだったんですね!」とか悪気なくでかい声で言う