さみしいと思ってくれることが嬉しいし、幸せなことと言っているのを100信じて、最後まで「寂しいんですよ!!もっと応援したいですよ!!留まりませんか!!」と泣き叫びつつやりたいことに進むあなたを尊敬し、卒業を祝おうと思います