コンスタンティノスがコンスタンティノープルに向ける「私は皇帝(中略)だからね」「君は…間違っているのだよ」あたりの言い方がなんだか無性に優しくて。あの言葉の後、煤けてしまった花嫁衣裳のお姫様が、痩せた膝の少女に戻ってしまったように感じた。言葉が…感情のまま幼くて…