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かわむ

かわむ

寝る前に雀魂じゃなくて麻雀の勉強してから寝ようと思ってるけど布団に入って怖い話ばっか聞いて寝てしまう。
もっと日常にハラハラすることを求めている。
心霊体験はしたくないけど。
こんなんだから俺は成長しない。
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ノーリ

ノーリ

おはるよ☀️
#haruyotalk
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ダイヤ

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星野源と郡司、雰囲気
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のん 馬

のん 馬

モニター買い替えたいけど、オススメない??
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あや⚡

あや⚡

こんなチームおるん!?とかこの子オモロイな〜とか言い合いたい
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(=^・ω

(=^・ω

暴神竜儀のことを個人的には“暴神”って呼びたいけど、本人が御家との縁切りを望んでいるから竜儀って呼んだ方がいいよね……
禽ちゃんも本当に禽次郎お爺ちゃんって呼びたいけど、本人が禽ちゃん呼びを希望してるからそう呼んでる。
#ゴジュウジャー
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かなめ

かなめ

温めるっていう言葉含めて銭湯なんだよな
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博多の

博多の

今朝のローカル情報番組で白米やご飯が進みます。

みたいな事言ってたんだけど、両方ともお米じゃないのか?
何てモヤモヤしながら出勤した。

しかし、腹減った⤵︎
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たかは

たかは

最近、懐かしい気持ちで「ディグダグ」をプレイしてみたら、地下を掘るのがめっちゃ楽しい!敵をポンプで膨らませる戦略が奥深い。レトロゲーマーにはぜひおすすめ!
ディグダグディグダグとはどんな作品?
「ディグダグディグダグ」は、1982年にナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)からリリースされたアーケードゲームです。このゲームは、プレイヤーが地下を掘り進みながら敵を避けたり、攻撃したりするアクションパズルゲームです。 ゲームの特徴 基本的なプレイスタイル: プレイヤーは「ディグダグ」というキャラクターを操作し、地下のトンネルを掘り進めます。敵キャラクターを「ポンプ」で膨らませて倒すことが目的です。 敵キャラクター: 主な敵には「フライング・エレファント」や「トンネル・モンスター」がいます。これらの敵を避けたり、倒したりしながらスコアを稼ぎます。 レベル構成: 各レベルは異なる地形を持ち、プレイヤーは戦略を考えながら進む必要があります。 文化的影響 レトロゲームの象徴: ディグダグは、アーケードゲームの黄金時代を代表する作品の一つであり、今でも多くのファンに愛されています。 リメイクや続編: オリジナルの成功を受けて、様々なプラットフォームでリメイクや続編が登場しています。 このゲームはシンプルながらも奥深い戦略性があり、プレイヤーに楽しさを提供する作品です。
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ばりん

ばりん

公式記録上、川越にホームランはつかないけど、ホームラン打ったとして考えてあげないとダメ
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とまと

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おわった!!定植全部終了!暑い!おつかれ!
今夜は宴✌︎('ω')✌︎
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寝る前に雀魂じゃなくて麻雀の勉強してから寝ようと思ってるけど布団に入って怖い話ばっか聞いて寝てしまう。