なんやかんやと、微糖でほろ苦ビターなお話一番好きかもしれん。お互い想いあってるけど選ばない、唯一だけど、世界を選ぶ系。けれど胸を焦がす痛みは心地よくて、自嘲と共に箱にしまえない思慕が時折こぼれだすやつ。しゅき。