おもうことあって、画面の向こうで刺さりましたと転げ回って拝んだ感情をなるべく不器用ながらにお伝えしようと、最近はとりとめなく感想をしたためている。勇気だして送れるかどうかはそんときまだわからないけど、臨場感だけはある。