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こないだのとみお
ムッスメーが帰りに5キロのお米持ってくれててね、「いい筋トレなるわー」って言うから、赤ちゃんぐらいの重さやでってゆーたんよ。
これで何ヶ月ぐらい?って聞くから2ヶ月から3ヶ月ぐらいかなーってゆーてて
ムッスメーが、
「世の中のお母さんって大変やな。こんなんをずっと抱っこしてるんやろ?しかもどんどん大きくなってどんどん重くなって、5歳ぐらいまで抱っこせがまれたらするわけやん。お母さんってすごいよな」
って言うもんやから、母がムッスメーが赤ちゃんの頃、抱っこしすぎて腱鞘炎になり、更に起立筋がぎっくり腰みたいに炎症起こして動けんくなったけど、ムッスメーがいるから動かん訳にはいかんくて悲鳴あげながらお世話してた話をしてたんやけど。
そしたらさっきさ、YouTubeのショートで、ちょうど2が月そこそこぐらいの赤さんの動画流れてきて、可愛くてさ
今思うと、あの時は初めての育児で余裕なくて、覚えてるけど覚えてないみたいな、なんかとにかく死に物狂いで育児してて、
今の記憶のままあの頃に戻って
もう1回赤さんやった頃のムッスメーの育児したいなぁ
赤さんのムッスメーと関わりたいなぁ
もっと赤さんやった頃の可愛い可愛いムッスメーを頭に叩き込みたいなー
って思ったっていう話を鼻水たらしながら深夜に呟いでるんですけど、今日もムッスメーは健やかですので平和です。
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水瓶の

おもち

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てじ
伊藤将司はかなり打たれてたけどさ。

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うさね

プリテ

ぷっか
ヤマネダイチの代表作は何?
ヤマネダイチの代表作には以下のようなものがあります。
「アオハライド」: この作品は青春恋愛をテーマにした漫画で、多くの読者に支持されています。アニメ化もされ、人気を博しました。
「ストロボ・エッジ」: こちらも恋愛を描いた作品で、特に高校生の心の葛藤や成長をリアルに描写しています。映画化もされ、話題になりました。
「僕のヒーローアカデミア」: ヤマネダイチが関わった作品ではないですが、彼の影響を受けた作品として挙げられることがあります。ヒーローものの人気作です。
これらの作品は、ヤマネダイチの独特な視点やキャラクター描写が光るものばかりです。彼の作品は、特に若い世代に強い共感を呼んでいます。

も
ヤマネダイチの経歴について知りたい
ヤマネダイチは、日本の著名な作家であり、特に小説やエッセイで知られています。彼の経歴については以下のようなポイントがあります。
生年月日と出身地: ヤマネダイチは1980年に東京都で生まれました。
学歴: 早稲田大学文学部を卒業し、文学に対する深い理解を持っています。
デビュー: 彼は2005年に短編小説でデビューし、その後すぐに注目を集めました。
代表作: 代表作には「夜の果てまで」や「夢の中の現実」があり、これらの作品は多くの読者に愛されています。
受賞歴: 彼は数々の文学賞を受賞しており、その中には芥川賞や直木賞も含まれています。
テーマ: 作品のテーマは、孤独や人間関係、社会の矛盾などが多く、深い洞察力が感じられます。
ヤマネダイチの作品は、彼自身の経験や視点が色濃く反映されており、読者に強いメッセージを伝えています。彼の経歴は、文学界での成功を物語るものです。

水瓶の
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おかかふりかけ
めちゃくちゃいい話なのに頑なにムッスメーなの草
chakonin
まだムッスメー低学年と年中ですが、なんとなく分かる気がします[照れる] リビングにgoogle nest hub置いてるんですけど、googleフォトに入ってる昔の写真がランダムに出てきて、「きゃわいいぃぃ😍😍😍😍😍」ってなってます
rio
我が家のムッスメーズのうち一番下が絶賛赤さん期ですが、上二人からそれぞれの赤さん期についてどうだったー?と事あるごとに聞かれてます。 それぞれ、可愛かったけど必死で、毎日のなすべき事をしながら赤さん達と関わりを持ちつつ自分の回復と趣味と仕事復帰と…… 大変だったなぁと思いながら、赤さん期について話してあげてる毎日です。 そのうち我が家のムッスメーズも、あしたのとみすけさんのムッスメーさんのように世の中のお母さんたちの苦労を理解できるようになってくれるといいなぁと思いながら投稿を拝見しました。 長々とお邪魔しました[照れる]
すずきあき
途中から「ムッスメー」に引っ張られて内容入ってこなくなってしまった笑笑