投稿

58円(税込み)
〜その1はどうしたんだ?あ?編〜
ってわけでその1は2週間くらい前に書いた気がする。
気分が乗れば続きを書くよ?とも書いたきがする。
げんじつとーひ✨げんじつとーひ✨
前回、廃ビルになった商業ビルの話を書いて
1号店跡は反社の管理物件って話をしました。
実は2号店跡もあるって書きましたね。
今回は2号店跡の廃ビルの話
ですが‼️
コレは全て体験したと言う後輩の話です
つまり2次情報3次情報です。
ツッコまれてもお答えできかねますのでご了承ください。
後輩「先輩!心霊スポット好きなんですよね!○○いきました?」
僕「あそこ、心霊スポットって聞いたことないんだけど?てか管理物件だよね?」
※○○:伏せる名称は全てこの表記にします。
後輩「知らないんですか?女の霊が出るんですよ?」
僕「聞いたことないんだけど。何?こっち見てんの?」
後輩「窓からこっちを見てて、、、見たら事故に遭うみたいです。」
僕「聞いたことないんだけど(ありきたりだなぁ、てかどの窓よ?たくさんあるよ)」
後輩「あと、窓の空いてる位置が違うんです。」
僕「あれ、何なんだろうね?どこの心霊スポットもそれ起きてるよね?」
後輩「ですよね。俺が行った時は全部閉まってましたけど」
僕「、、、で?何があった?可愛かった?俺の車にいるの可愛いらしいよ?」
後輩「???……それが、、、○○と行ったんですよ。」
僕「ウチの弟は?」
後輩「いなかったです。ものすごい喧嘩してあってない時期だったんで、、、まだ怒ってます?」
僕「いつも喧嘩してるよね。知らないまだ遊んでるもんかと思ってた。後で言っとく。んで何があった?」
後輩「夜中、○○と2人で忍びこんだんですよ。あたり明るいんで懐中電灯も無しに」
僕「わからなくないけど良くやるね。」
※ガラケー時代の話です。ライト超弱い。
後輩「階段の横、歩いててぶつかったんですよ。何かわからないものに」
僕「わからない?」
後輩「車が通って一瞬チラッと見えたんですけどわかんなかったです。なんか、、、くす玉みたいな感じで」
僕「あるの?たまに通るけど見えなかったよ。」
後輩「とりあえず邪魔だなぁって除けて散策して帰りました。何にも無かったです。」
僕「あっそう。心霊スポットじゃなかったと?」
続きます。
コメント
話題の投稿をみつける

R@関西G
移籍後初ホームランかましたれ!
三振おそれず狙ってけ!

鳥人
チュルリラリーンの由来は?
チュルリラリーンの由来は、主に日本のキャラクター文化に関連しています。この言葉は、特に「コリラックマ」などのキャラクターに関連するコンテンツで使用されることが多く、可愛らしさや楽しさを表現するためのフレーズとして人気があります。
キャラクター文化: チュルリラリーンは、サンエックスが展開するキャラクターたちの一部として、特に子供や若者に親しまれています。
音の響き: この言葉は、リズミカルで耳に残る響きを持ち、視覚的にも楽しさを感じさせるため、キャラクターのイメージを強化しています。
メディア展開: アニメやゲーム、商品展開など、さまざまなメディアで使用されることで、より広く認知されるようになりました。
このように、チュルリラリーンは日本のポップカルチャーの一部として、特に可愛らしさや楽しさを強調するために使われています。

まりま
見たいっ。

君の手

P之佑

雪華@lSF

ふー

かいり

斉藤思

ももも
もっとみる 
関連検索ワード

58円(税込み) 投稿者
〜次回予告的な〜 後輩との会話でとりわけおかしい会話があったんだけどわかった? コレ本当に長い話になるから超時間あるときに一気に書くかも 解決に3年かかってる。 複合的な話になってる。 ってわけで次回の話は この商業ビルの1号店の話をするきっかけになった建物の話かな。 コレは幽霊(妖怪?)の出る話になります。 ヒドい目にあった。