気紛れで物好きな神の楽園では彼の心臓はかつて彼が生きていた時のように鼓動しているのかな その胸の中には異形の心臓ではなく彼が元々持っていた彼の心臓が収まっているのかな 23或いは24で止まった時計の針 もう進みも況してや戻りもしないけれどその心臓は曖昧な時の中できちんと脈打つだろうか