投稿
ちわわ
想像を絶する、難しさでした。
そして、日本への原爆投下は、ナレーションだけで終わります。
太平洋戦争についての、細かい描写はなく、どちらかというと、といより、メインは、「対ソ連」の内容でした。
途中、広島、長崎への投下を喜ぶアメリカの研究者達の祝賀会の影像があります。
そこに監督の娘が出ているとのことでしたが、ほんの一瞬でした。
おすすめできるかというと、若干悩むところ。
なにせ、メッセージは、「反戦」ではないから、観る人を選びます。
あと、女性の裸が、何回も出てきます。
主人公は女好きの設定のためです。
あの演出はいらなかったと思います。
1人で観ることを推奨します。
(親子では観ないほうがよい)
コメント
話題の投稿をみつける

かめっ

日記
いいだろ茶色くても

地球市
これがこだわりの強さってやつか…?

ガゼル

ボロ

白濱(

夏
ハロパが明後日だと言うのにものもらいができてしまいました。泣いていいですか

キタ (Sa

琥珀

つけめ
もっとみる 
関連検索ワード

Ruby
海外の価値観を知りたいひとにはおすすめできると思いました。 そもそも戦争映画というより伝記物なので、ネットには色んな解釈があって面白いです。
ちわわ 投稿者
あ、あれで、反戦映画なの? 核兵器の使用には、主人公は反対していたけど、戦争そのものには、反対してなかったような🤔