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ごてぅー
結局多様性という言葉に頼って自分だけに配慮しろとかいう自己中が悪目立ちしすぎてるよね。
そんな奴に配慮しようとか思いたくないし社会に悪い影響を与えるから発言を控えてくれと思うこの頃ッス

コメント
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たかち

宮下/み

マーX
他課で怒ってる人も居ないらしいし
アテがつかんw

こば🕊

西のぼ
ROSENKRANZとは何ですか?
ロゼンクランツ(ROSENKRANZ)は、主にカトリック教会で用いられる祈りの形式で、特に「ロザリオ」として知られるものに関連しています。以下にその特徴をまとめます。
定義: ロゼンクランツは、特定の祈りを繰り返し唱えることで、神や聖母マリアに対する信仰を深めるための方法です。
構成: 通常、ロゼリオは5つの「十字架の神秘」と呼ばれる部分に分かれており、それぞれの部分で特定の祈り(「主の祈り」や「アヴェ・マリア」など)を唱えます。
目的: 信者が神との関係を深め、精神的な安らぎを得るための手段として用いられます。また、特定の意図や願いを持って祈ることもあります。
実践: ロゼンクランツは個人で行うことも、集団で行うことも可能です。特に、教会のミサや特別な行事の際に行われることが多いです。
このように、ロゼンクランツは信仰の実践として非常に重要な役割を果たしています。興味があれば、実際に祈りを体験してみるのも良いかもしれません。

なな

とーこ

西のゲ
入院の手続きとかで看護師からしつこく電話きて夜勤やのにあんま寝れんかったンゴ

こんふ
えっと、ちょっと明日まで待って((

ぱん
ROSENKRANZの意味は?
ROSENKRANZは、ドイツ語で「ロザリオ」を意味します。これは、カトリック教会の祈りの一つで、特にマリアに関連する祈りを行うための道具です。以下に、ROSENKRANZの主なポイントをまとめます。
構成: ロザリオは通常、53個の小さなビーズと5つの大きなビーズから構成されており、これを使って特定の祈りを唱えます。
祈りの目的: ROSENKRANZは、信者が神や聖母マリアに祈りを捧げるための手段として用いられ、特に瞑想や反省の時間を持つために使われます。
文化的意義: 多くのカトリック信者にとって、ROSENKRANZは信仰の重要な一部であり、日常的な祈りの習慣として根付いています。
このように、ROSENKRANZは単なる道具ではなく、信仰の深さや個人の精神的な成長を促す重要な役割を果たしています。
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おふろ
多様性云々よりも、そもそも感情と事実の剥離が出来ていないんでしょうね。○○して欲しい、○○したいという感情は誰でもあるし、持っていい。だが、事実そうでなかった時に○○すべきや、○○じゃないと納得しないというのは主観的感情の押し付け(エゴ)ですよね。社会のあり方についても同様で、こんな社会だったらいいなーっていう程度で、こうあるべきとするとやはりそれも…なんて思う。ただ、こんな社会だったらいいなーを実現しようとするなら、それなりの自由に対する責任を持った上で活動すればいいと思う。主観のつぶやきはあくまで自分の感情。べき論で語るとしんどくなるのは自分なのかと思ったり思わなかったりラジバンダリ
おふろ
社会があって、一般認識があって、個人の役割が決まるんじゃ無くて、個人がどう考えるかが、一般認識になって、社会が創られるとおもうんですけどね。多様性も同じ。認めて欲しいという個人が、一般認識を作り、社会的に認められる。 我々を認めるべきだ!こんな社会はおかしい!で、社会は変わるんでしょうかね。北風と太陽。 まぁ個人の感想なら別ですけどね。ただ、べき論は時として耳を塞ぎ、会話にならなくなり、結果変革の妨げになると思っています。 個々考えは違う。人それぞれ。そんな言葉で締めくくるのは簡単だし、大きく言えばその通り。
おふろ
社会はみんなの為であるべきと感じるのは、個人の価値観を押し付けるのを見た時におもうんですよね。それは、社会云々ではなくて、その人が価値観を押し付けるのが感情と事実の剥離が出来ていないという事で、社会という大きな主語で語ると、なにが足りないのかの視点がズレると思っています。
ごてぅー 投稿者
そもそも社会というのは"みんなのため"であるべきだし、周りに配慮させてまで自分の価値観を優先するってのはただの価値観の押し付けだし社会のためにはならないよね、周りに無理矢理一般認識を曲げる形じゃなく新たな形として社会に溶け込むのが多様性のあり方で個人の役割であると思います。