投稿

ミッキー丸川
等の女性の社会進出を応援するのはおおいに賛成。
女性にしかできない事も男よりも向いてる所もあるはずなので。
が、却って女性枠みたいなのを敢えて作るとそれは能力で選んでないよねって矛盾が生まれるのでどうするのが正解なんでしょうね。
議員という例を出すと色々分かりづらい気もするが。
気にしすぎかなぁ。
コメント
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参シ尼

無理し
大丈夫大丈夫、通り慣れてるはずの私ですら未だに車線選びや降りるインター間違うことあるから
いわんや県外ナンバーをや

中央に
横「シヴァシヴァ…(脳裏に浮かぶサンガ)」
サンガ→[バーフバリ]シブドゥのお母さん
#インド映画脳 #バーフバリ脳

花🌸
春ツ行きましたね☺️


かな 6
ショウワートリのストーリーは?
ショウワートリは、特に日本の昭和時代をテーマにした作品で、さまざまなキャラクターやストーリーが展開されます。以下にその特徴をまとめます。
時代背景: 昭和時代の日本を舞台にしており、当時の社会情勢や文化が反映されています。
キャラクター: 多様なキャラクターが登場し、それぞれが独自の背景や物語を持っています。これにより、観客はさまざまな視点から物語を楽しむことができます。
テーマ: 家族、友情、成長といった普遍的なテーマが描かれ、観る人に共感を呼び起こします。
スタイル: アニメーションやイラストを用いたビジュアルスタイルが特徴的で、昭和の雰囲気を醸し出しています。
このように、ショウワートリは昭和の文化や価値観を反映した作品であり、視覚的にも楽しめる内容となっています。

ごめす

黒瓜

アリス
ショウワートリのキャラクターについて知りたい
ショウワートリのキャラクターについて
主要キャラクター
ショウワートリ: 物語の中心となるキャラクターで、独特の個性と魅力を持つ。彼の成長や冒険が物語の核となる。
サブキャラクター: ショウワートリを支える仲間たちが登場し、それぞれが異なる背景や能力を持っている。彼らとの関係性が物語を深める要素となる。
キャラクターの特徴
デザイン: 各キャラクターは独自のデザインが施されており、視覚的にも印象的。色使いや形状が個性を表現している。
性格: キャラクターたちは多様な性格を持ち、時には対立し、時には協力し合う。これにより、物語に緊張感や感情の起伏が生まれる。
成長と変化
物語を通じて、キャラクターたちは様々な試練を乗り越え、成長していく。特にショウワートリの成長は、視聴者にとって感情的な共鳴を呼ぶ要素となる。
テーマとの関連
キャラクターの行動や選択は、物語のテーマやメッセージと密接に関連しており、視聴者に深い考察を促す。
ショウワートリのキャラクターは、物語の進行において重要な役割を果たし、視聴者に強い印象を与える要素となっています。

こーピ
いつもお世話になってます❗✨
#ゆかたく

冷凰(れ
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アキ
クォーター制度のことですね。 実力判断、その人の能力で・・・っていうのは間違いなく理想なんですけど、現状男性社会で男性の感覚、男性の基準、男性の上司、男性の実務者・・・の中で判断される「能力・中身」なので、選ばれる女性はほとんどいないか、いてもほぼほぼ中身男性なんですよね。 自然の自浄作用で任せたら、50%50%になるのが何千年も先になってしまうのです。 なので多少劣るのは目を瞑って無理やり枠を設けることで、感覚や基準も早く変えていく、という制度なんですよね。 疑問自体は大いに正しいです! クォーター制度導入しても、男性も女性もしっかり見張って判断していかないといけないし。
れい
女だけど同じこと思ってる! 女性枠作るより、女だからその職にはつけないという理不尽を排除すればいいだけな気がする! (もちろん本当に女性がなるべきでは無い、なってはいけない正当な理由があるものは除く)
ニイト
普通に女性で国会議員になりたいと思う割合が男性より少ないからじゃないですかね〜 女性の候補者が増えれば自動的に増えると思います。