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🐰てぃ〜たん⭐️
入院して休んでた方が戻ってきた。
年配で足が不自由な男性が2人と精神障害者の私。利用者が3人。私は作業をした😊
両足が不自由になってしまった方に、五体満足で羨ましいなあと言われた。手術の失敗で両足が不自由になったら、そら辛いわなーと思うけど、比較もするのか。世の中の多数の方の考え方やし、言われ慣れてます。あなたは精神疾患を患うことなくて良かったですね(゚ー゚)(。_。)ウンウン
しかし、帰りに私が買い物に寄る時に頼み事をされた瞬間、へ?何を頼むの?ビクビクして次に会うまでに買っといてとか言われたらどうしようと不安になったけど、職員さんが買い物に一緒に行く予定になってるよと言ってくれてほっとした。自分の用事ですらなかなかできてもないってのに、(☝ ˘ω˘)☝ふぅー!!怖かったカタ:(ˊ◦ω◦ˋ):カタ
いつも家の前まで送って下さるのを、頑張って○○に寄るので手前で降ろして下さいと頼めた。スマホのコードは買っておかなきゃ!と思い言えた。
はぁ私に頼み事はやーめーてー😭 昔デイケアでもほかの患者さんから頼られてたけど、私は医者でもないしスタッフがちゃんと居てるのに負担が重くなっていって通える日が減ったから、今のデイサービスではそうなりたくない。
ちょっとずつ追い詰められてきてる。多分手遅れになるタイプの性格やけど、どないしようもない。言いたいことも、なかなか言えないからなぁ…ハァ━(-д-;)━ァ...
他に用事ができてデイサービスを休むのなら、いいんやけど行きたくなくなるのは辛いし、頼ってくる人はずっと変わらないから、人を遠ざけるクセがついてるかも(;´・ω・)ウーン・・・
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飼育シ
硯石の歴史について知りたい
硯石の歴史は非常に興味深いもので、古代から現代にかけての文化や技術の変遷を反映しています。
起源と古代の使用
硯石は中国で紀元前から使用されており、特に漢代には書道や絵画の道具として重要視されていました。
日本には平安時代に伝わり、貴族や僧侶の間で広まりました。
中世から近世の発展
江戸時代には、硯石の製造が盛んになり、さまざまな種類やデザインが生まれました。
特に、備前や信楽などの地域で作られた硯石は高く評価され、贈り物やコレクションの対象となりました。
近代以降の変化
明治時代以降、西洋文化の影響を受けて、硯石の使用は減少しましたが、書道の伝統を守るために今でも愛用されています。
現在では、硯石はアートや趣味としての側面が強く、書道教室や文化イベントでの使用が見られます。
現代の硯石
現在も多くの職人が伝統的な技術を守りながら、新しいデザインや機能を持つ硯石を製作しています。
硯石は単なる道具ではなく、文化的な象徴としての役割も果たしています。
このように、硯石はその歴史を通じて、書道や日本文化の重要な一部として存在し続けています。

れん🍋

マクマ

まめっ
ありがとう笑

小酒井

YAMA@人

いつき
\\\ ٩( 半年休)و ////

白石八

青山

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nico
カセットレーベル໒꒱ ̖́- 初期の絵も良きだよね...♪*゚
かなめん
お疲れ (´;ω;`) 距離を取ろう!
かずにい
こんばんは お疲れ様でした 疲れたやろ? まずはゆっくりしてね