夫の単身赴任解消後、体調不良に悩む日々

おうち神社化⛩️計画231

今日は、本棚の3段目をバイク模型の置き場にして2段目を書類入れにしました。

先日いよいよこのお部屋での作業環境を整えようとiMacをこの部屋に移動させてきた途端、電源が入らなくなりました。それで昨日は重い風邪で動かないカラダに鞭打ってAppleのquick garage にiMacを持ち込み調べてもらった結論は

重症だ。ロジックボード交換になる、ここで預けられても我々は何もできず指定修理センターに送る。すると時間も手数料かかって修理費10万越え、自宅から修理センター直送だと7万弱、どうしますかと良心的なこと言われて、何もせずにまた家に持って帰ってきました。明日にヤマトが引き取りにくるらしい。

これで3週間ほど部屋の機能化が完全ストップします。それまではクロゼット片付けたり、ディアゴスティーニの別のバイク作ったりしていきます。

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さてこのところ、誰でも納得できるわけがない、精神世界の旅の体験談を書いていました。これで体調を著しく壊したので、一旦お休みし2週間前の話題「エネルギーを意識して生きる」に戻します。216回目の続きです。人には生きる活力としてのエネルギーがあり、これはカロリー計算で算出される熱エネルギーのことではなくやる気、良い気、悪い気のように「気」で表現した方がいいものです。ここまでお友達彼氏彼女上司そして親の中ですら、エネルギーを強奪してくるバンパイヤが存在すると言う話をしました。この人種にはある意味では取り扱い説明書を準備しておく必要があります。

1)この強奪者はターゲットをロックオンすると容易には離れてはくれない
2)判断には冷静な人間観察が必要
3)判定できたら断固行動する。今後はエネルギーを渡さない、むしろ損失分を取り戻し気概が必要
4)相手は感づいて敢えて離れて後悔させる巧妙戦略に出るので、この作戦に乗って復縁させられないよう極端に注意する
5)(ここ最も重要)これらを相手を深く愛する気持ちで行うこと。決して怒りや復讐心から行わない。そんなことできない人ばかりなのは知っています。そこで愛の祈りを行っていく。「あの人の魂が明るく軽く温かく熱く元気になりますように温もりと慈しみ安らぎのエネルギーで満たされますように」(続く)

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