投稿

かなめん
(●´ω`●)ワクワク
俺は
今年
ライブしたーい!!
ヽ(=´▽`=)ノウェーイ♥
昨年より
十数年ぶりに
作詞作曲をしてきて
曲もたまってきたしね!
(●´ω`●)ワクワク♥
どっかの
カフェバー借りて
ちとやるかなー♥♥♥
そして
漫画も
たくさん描きたいなー♥
(●´ω`●)ホンワカキュンキュン
コメント
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高尾

みずや

🐮Qpos
給付だけだと矛先が非課税に向かうよね?わざと?

みずや

AK ꓘ A@B
本当は大乱戦でデカいキッソス堪能したいのだが
いっそ両方出してもいいのよ✨

すばる

みち
彼は、地下の印刷工場で働いていた。
黙々と、毎日、ラッピングペーパーを印刷していた。
赤い花柄、
水玉模様、
白い星がちりばめられた濃紺の地。
そのすべては、
贈り物を包むための“包装紙”だった。
「中身じゃない。
捨てられるものを、俺はつくってるんだ」
そう言って笑う同僚の背中を見ながら、
彼はいつも黙って、印刷機の音を聞いていた。
ガシャコン、ガシャコン、ガシャコン。
まるで、自分の存在が刻まれていくみたいだった。
---
ある日、
彼はふとしたはずみで、
大量に刷り損じた紙を捨てにいった。
けれどその中に、
ひとつだけ、うっすらと文字がにじんでいた。
「ありがとう」
そう読めるような、そうでもないような、
滲んだインクの跡。
それが誰かの仕掛けたいたずらなのか、
機械の不調か、
それとも彼自身の幻だったのか、わからなかった。
でもそれ以来、
彼はときどき、
印刷の隅に小さな言葉をしのばせるようになった。
「元気で」
「ごめんね」
「きみが好きだった色だよ」
それはインクの下に隠れて、
誰の目にも映らない。
包みを開けた人にだって、気づかれることはない。
でもそれでも、
誰かの贈り物を守る紙のなかに、
“見えない言葉”を閉じこめていくこと。
それが、
彼がこの世界に残せる、
唯一の祈りのかたちだった。
---
今も彼は、
印刷機の音を聞きながら、
誰にも気づかれないラッピングペーパーを刷っている。
自分の存在ごと、
捨てられる運命のものを、
今日も静かに、誰かのために、
美しく印刷している。

nora😷
#コレコレ

ぺた白@

Try@壊ラ
「気にするな。異なれ!」だったかな
人と違ってええんやで
批判されてええんやで
違うって素敵やん
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蘭.🫒o
為せば成る 為さねば成らぬ 何事も⁉️
こいんちょ
かなめんとオフ会した時に生のギターの音を聴かせてもらったけど、ピック使ってエッジの効いた音ってカッコいいね。かなめんも声量あるし、迫力あって格好良かったよ[大笑い][ほっとする][照れる][笑う][星] 私は鼻歌うたったり、ヒトカラで喉を少しずつ少しずつ鍛えて行かなきゃ! 課題とか沢山発見出来たから、かなめんには感謝しているよ![大笑い][ほっとする][笑う][星]
クロロ
あけましておめでとうございます〜´ω`)ノ カフェバーでライブ良いねΣd(≧∀≦*) 漫画♡楽しみに待ってるわ♡
フレア
漫画たくさん描いて下さいな(*´ω`*) 曲も楽しみです( * ॑꒳ ॑*)
うるる
ライブいーねー♪♪ タイミング合えば行きたいけどなー (*´ω`*) ライブをライブ配信してくれー