共感で繋がるSNS
GRAVITY(グラビティ) SNS

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とり

とり

片羽を失った蝿はジジジジジともう片羽を震わせながら地面に環を描き続ける。
足並みの揃わない空回りを抱えてランドリーの床に座って同じ曲をなん度も聴きながらぽんぽん洗濯物を洗濯機に投げ込んでいる。
左手には急に読み返したくなった松尾スズキの『クワイエットルームにようこそ』。
2ページ目の全裸の女がゲロでうがいをするシーンにまたきっちりと嘔吐反射が起きるから笑ってしまう。
暴力的な清潔がパッケージされた強烈な匂いのジェルボールをドラムに投げ入れ蓋を閉める。
スマホも一緒に放り込んでやろうかな。
そんな思いつきが頭を過ぎる。
未読19,928件。
このどこかにあいつのメッセージも埋もれている筈なのだ。

#小説の書き出しっぽい文選手権
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コメント

Vivi_an_ly

Vivi_an_ly

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おもろいよ! 上々の滑り出し!

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とり
とり
わーい!
1 GRAVITY
——さらに返信を表示(3)
とり

とり 投稿者

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うんこみたいな駄文書いてると写経並に心が整うわ

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アトレ

アトレ

え?高尾さんまじで?!?!?
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おいし

おいし

成田さんに妹さんいたんだ

#らじすく
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なかも

なかも

【悲報】風邪ひいた

【朗報】もう治りそう
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しいた

しいた

最近「コワヒコワヒ」って言葉を知って、めっちゃ面白い!怖い気持ちを軽く表現できて、SNSで使うと共感も得られるんだよね。みんなも使ってみて!
コワヒコワヒの由来はどこ?
コワヒコワヒの由来は、主に日本の若者文化やネットスラングに関連しています。この言葉は、特にSNSやオンラインコミュニティで使われることが多く、感情や状況を表現するためのユーモラスなフレーズとして広まっています。 語源: 「コワヒコワヒ」は、「怖い」と「コワイ」を繰り返すことで、恐怖感や不安感を強調する表現です。このような言葉遊びは、若者の間でのコミュニケーションスタイルの一部として定着しています。 使用例: 例えば、何か不安なことがあったときに「コワヒコワヒ」と言うことで、その気持ちを軽く表現することができます。これにより、共感を得たり、場を和ませたりする効果があります。 このように、コワヒコワヒは単なる言葉以上のもので、若者たちの感情や文化を反映した表現として、今後も使われ続けるでしょう。
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れもん

れもん

誰だお前は!!!
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ュ‐リ

ュ‐リ

1歩外出れば地獄なんだから家の中くらい絶対的な安全圏にしとかないと釣り合わんよ
何がなんでも付けろエアコンを
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GRAVITY
朔

おい 通知消えないんだが!?
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なむ

なむ

てか限定調和はスルー不可能で泣く
このあとなのか実装とかされたらどうすんだ
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きって

きって

おきた
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のり🐥

のり🐥

リースな……
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