外資系企業の日本法人で、出来たばっかりだったから、私の社員番号22番でした。そういう事情もあってのことです。 また、その計算の専門家に関しては、社長と私だけだったので、2人でやっていたとの事情もあります。 ただ、やっぱり、意見するのには抵抗がありましたよ。 でも、これヤバイんじゃねえの？って思って言ったわけでございまする。 報われないですわ[大泣き]

@Caton ： ohなるほどー[大泣き][大泣き]武勇伝語れる時が来ると良いですねい[大笑い]一回や二回や毎年話しても大丈夫すわ！

@みらいおきゃっと ： ありがとうございます[大笑い] その会社は辞めたのですが、今の社会人大学院の論文ができたら、挨拶に行くので、また改めて話すつもりです。 多分、社長自身、状況をよく理解できていなかったのだと思います。 経営の仕事の途中でたまに来るコンサルティングの仕事で、慌てたのかと。

新しい薬の臨床試験において、被験者さん何人にするのかの計算だったんです。 ひとりに試してもらって効いても、まぐれかもしれないわけで、ある程度の人数が必要です。 でも、無駄に沢山のひとに協力してもらうこともよくないから、最も妥当な人数は何人なのか、それを数学も使いながら計算するわけです。とても重要な計算でした。 まあ、私の指摘で無事に薬の試験は成功して世の中に出たことは誇りですね。 ただ、生活があるので、ボーナスにちゃんと反映して欲しかったのです....

@Caton ： 医療機器の研究開発に携わっていたときに同じような問題にぶつかりました笑　結局臨床試験に行く前に転職してしまいましたが笑

@Yuki🦦🌊 ： どうしても、医薬品、医療機器、開発期間が長くなりますよね。自動車とか他の業界の方と感覚が違うようです。 でも、被験者さんリクルートとか、モノを扱っているのではないから、どうしても時間がかかりますよね。