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58円(税込み)
「この木なんの木禁忌の木」
58円家には絶対ぞんざいに扱ってはいけない木があります。
と、いうか安易に触ってはいけない木です。
父上に何か曰くでもあるのか聞くと
「さぁなーお父さん生まれた頃にもあったけどなぁ。家立てるときも動かさなかったからな」
らしい。
ちなみにその木は「柿」の木で
少し離れるように2本あります。
渋柿ではなく普通の甘い柿の実です。
父「58 柿食うか?」
私「いいえ、私は遠慮しておきます。」
って事で被害にあった僕は怖くて実家の柿を食べません。
実際の被害って何よ?ってお話ですが
びっくりするくらいモテない
とか
タンスの角によく足の小指をぶつける
なんてちゃっちなもんじゃない。
幼少のころ
弟とその柿の木の近くで遊んでいた
柿の木の近くはおじいちゃんが「自分で家を立てるんだ❗」って集めていた資材があった。
兄である僕は調子に乗ったんだろう。
その柿の木を蹴り飛ばしていた。
そろそろ戻ろうか?ってときに
柿の木をよけた瞬間
ガンッ❗っと何かが当たった
頬を伝う暖かい液体
熱くなるまぶた
何が起きてるか理解できない弟
すごく良い位置に金属の波板トタンが飛び出していて
その部分で右のまぶたの少し上を切った。
あと数センチ下だったら、、、
今も残っている怪我です。
結局、母親に見つかってバチクソ怒られて消毒だけした。(今なら破傷風だなんだ騒ぐと思う)
コレだけなら単なる偶然なんだが
それから10数年後
この木の恐ろしさを体験する。
まぶたを切ってから10数年後
家をリフォームしたりといろいろあった。
この頃からやっと普通の生活をしてきた。
よく考えるとメチャメチャ昭和の生活から平成に来たくらいだがそれは別の話
年頃になると自分の部屋が欲しくなるもので
リフォームした部屋を長男特権で占領した。
そしてその部屋から目と鼻の先くらいにあるんですよ
柿の木(怪我してないほう)
よくよく考えると実家にいるフリーランスの地域猫も絶対この木を使って登り降りをしない。
この部屋は瓦やトタン屋根が近くてよく猫が来て部屋を凝視してた。
でも降りるときは柿の木を避けて別のところから降りてくるか
手を伸ばして降ろしてた。
この木なんの木 (HITACHI ) ORIGINAL COVER
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続き Part2的な その部屋に来て、僕は不思議な体験をし始めた。 雨が降るとピアノの音がする。 意味がわからないんだけどまじの話。 小雨のときは何か演奏してるんじゃないか? ってくらいしっかり聴こえる。 あとは、ダン❗とかグチャ❗って音 柿の身が落ちる音なんでしょう。 でも実が見つからない事がしばしば、、、 猫が来た音よりも明らかに硬い音がする。 ここからは最近まで黙っていた話 (頭おかしいと思われる) 不審な足音がする。 確実に柿の木からやって来てた。 スリッパとかそんなのをかかとをするようなDQNみたいな歩きかたをした ナニカがなかなかの頻度で来てた。 続く
58円(税込み) 投稿者
その後の話 お隣さん「あの〜立派なお庭があるじゃないですか?柿の種を植えたら芽が出て育てたいんですけど。良ければお1つ持って行きませんか?」 僕「お気持ちは嬉しいのですけど、僕の実家にも柿の木があるんですよ。ぞんざいに扱うとバチが当たるような申請な木なのは重々承知しておりまして、、、」 お隣さん「何かあったんですか?」 〜今までの経緯を話す お隣さん「あらぁそれならお渡ししないほうがよろしいですね。」 僕「お気持ちだけで嬉しいです。どうしても今の生活状況だとせっかく頂いてもぞんざいに扱って枯らしてしまうと思います。欲しい方がもらって行った方が木も幸せになりますよ。」