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大木凡子(おから)

大木凡子(おから)

22歳の頃、
お給料から家賃と光熱費、それとソファの分割払いを引くと残りは3万円だった。(お金もないのにソファを買う)
今思うとバカだなぁとしか思えないけど、そんなお財布事情の中で猫を飼いはじめた。

拾う予定のないところで拾ってしまい、貰い手を探したけど簡単に見つからなくて、めんどくさがりのワタシはすぐ諦めた。
動物はキライじゃないけど猫だから特別好きもない。一緒にいるから好きになったという感じだった。猫もワタシを気に入ってるように見えた。お互いに邪魔にならない存在だったと思う。
自分にかけるお金がなくても、猫に使うお金がなくてもあまり気にしなかったし、猫はいつも安価のカリカリでお腹いっぱい幸せそうに見えた。おやつのヨーグルトとスナック菓子を分ける相手がいることがワタシも幸せだった。
猫のことはたいして知らなかったし、知ろうとも思わないというか、考えもしなかった。あまり良くない食生活のせいもあって猫はそれほど長生きはしなかった。13歳まであともう少しだった秋に亡くなった。腎臓が悪かったのだ。
暮らし始めほどは貧乏では無くなってたから病院にも通っていたし、療養食も備えていたけど、スナック菓子をおやつに食べて育った猫はそれをほとんど食べてくれなかった。
食べない猫に困りつつ、それもしかたないなと思ってた。だってイヤなんだものね。
それなのに、猫が死んだらワタシは困った。
食べない猫にも、病気の猫にも困りはしなかったのに。
悲観もないし、心配すぎてということもちっともなかったのに、彼の不在にワタシは困惑した。

現在では22歳の頃の経済力を笑えるようになって(月日ってスゴイ)一緒に暮らしてる猫たちには食事にも水にも気を使って、何かあればすぐ病院に連れていくし、イヤがっても出来た方が良いことはストレスが過ぎない程度に慣れてもらうようにしているけど。
それは自分が困りたくないからだと思う。

そのはずなのに...
あれが間違いで、これは正解?
ワタシは今も困ったまま...
あの頃の生活を時々思い出す。

#長文ごめんなさい 
#猫と暮らす
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コメント

1115

1115

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いつか天国で一緒に みんな一緒に🤗

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大木凡子(おから)
大木凡子(おから)
その日が来るまでゆるゆるゆる過ごそうと思ってます[ほっとする] 1115さんいつもありがとう
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Kazz

Kazz

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おからさんに拾われて幸せだったんじゃないかな

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大木凡子(おから)
大木凡子(おから)
kazzさんありがとうございます。 [冷や汗] その時気づけたら今が違ったのかなぁと...無知って罪ですね、イカーン
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本多忠勝

本多忠勝

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当時の猫のことをつい昨日のことみたいに話すおからさん。猫は物理的に死んじゃって、この世にはいないんだけどおからさんの中では思い出になってなくて全然今もおやつと安カリカリ食べながら生きてるんだねって思ったよ。本当の死って誰にもなんにも思い出されなくなることなんだよって隣りのお坊さんが言ってたよ。

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大木凡子(おから)

大木凡子(おから) 投稿者

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猫はねー 個にして全、全にして個なのかな。←みんななんとなく似てる... わざわざ面影探してる感もあるけどw 自分の中で解決できてないのだと思う。でも他人が思うほど切迫詰まったものでもなくて、ゆるーく共存してるというか。 俗に言うペットロスってやつだと思うけど、それって克服するものではなくて受け入れることなんじゃないかなぁ? 結論出るまで考えることをやめられない性質もある...笑

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