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しの
昨日、母が旅立ちました
いろいろあった母との関係もやっと終わりを告げました
感じることも、考えることも、今はあまりありません。
ただ、最後は痛みや苦しみがあったので、少しでもそれを和らげてあげられたらと、それだけの気持ちでした
眠れない、眠れないと、生前はよく不眠を訴えていた母。薬を少し飲めば落ち着くこともあっただろうに、鎮静剤を嫌い、いつも飲まなかった母。
動けなくなり、食べられなくなり、自分の意思ではどうにもできなくなって、体に否応なく入ってくる薬に、母はどう感じていたのだろうかと思うと、なんともいえない気持ちになる。
けれどそんなことも知らずに、ただ横たわる母。その体に入ってくる薬には到底敵わず、眠りという大きな安らぎの波に飲み込まれていました。
目が覚めると痛みと飢えと渇きの苦しみ。決して与えてくれない病院。
なんとも複雑な気持ちの中、人生の最後に苦しみはいらないから、眠ってわからなくしてやってくれ、と切にお願いをしました。
元気になって退院、というのはもうない、ときっぱりと言われたので、それならばと、母を安らぎの世界へ連れて行くことを決意しました。
安心して、人生でこれだけ眠ったことはない、というほど眠ったことと思います。
どんな夢を見ていたのかな??
最後に息を引き取る時には、どんな夢を見ながら旅だったのだろうかと、二度と出ない答えに、ただ安らかだったに違いないと言い聞かせる自分。
ホッと安心の気持ちが大きい今、悲しみはなく不思議な感覚だけが残っています
それがどういう言葉で表せるものなのか、今はまだよくわからないけれど、自由を感じている私がいることも事実。
写真は病院に呼ばれて駆けつけた時の空
明け方の空は見たこともない美しさ。あの光が差し込むような雲の感じはなんだろう?ととても不思議
父が、亡くなって現世と迷う母に、そっちちゃうで、こっちやで!と道を作ってくれたのかもしれない。迷わず父のところまでたどり着いてほしい。
さて、明日は母との最後のお別れ。
細く小さくなった母に、なんと声をかけようか。。。

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言葉で表せる程簡単なことじゃないですが、色々とお疲れさまでした。
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お悔やみ申し上げます。 しのさんも長い間お疲れさまでした。これからどんな気持ちが去来しても、どれもきっとその瞬間の正しい気持ちなのだと思います。 この暑さの中でのお別れの準備や手続きなど、とても大変だと思います。どうかご無理なさらず、しのさんのお気持ちや体調を第一にするお時間を作ってあげてくださいね。