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りな🍋
子供の頃、やっと1人でお買い物行けるようになった時のこと。
外出先でカラスにおやつをあげたいと母にすごくおねだりして、じゃあパン買っておいでって、近くのパン屋さんにパンを買いに行ったことがありました。
あんまり嬉しそうな顔で来た私に、パンどうするのか聞いてくれた店主のおじさん。
私は元気よく「カラスにあげるの!」と言いました。
それからおじさんは黙ってしまって。
ああ、あれは酷いことしたなってずっと思ってます。
※カラスに餌をあげさせるなんて、一体どんな親だという批判があるかも知れませんが、当時は数十年前のことであり、時代的に鳥に餌あげるのにそんなにうるさくなかったです。
コメント
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💙ゆき
ついでに「黄色い声がない」って言われてKinKi担が頑張るとこまでセットw

ちょこ
そんな恐怖感・特別感・背徳感を感じることができるのがTXQ FICTION。
#飯沼一家に謝罪します

まだ死

しゅー

💙ゆき

セナ

ミスタ

成島

霊的文

おにぎ
というのも、今年新作が出るのでそれに追いつきたいというのが1点。2点目に、早めにけりをつけて一旦原作をお休みしたいというのがあります。原作以外にも色々やりたいので…!
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🦕⋆͛🦖
おじちゃんのパン、カラスさん気に入ってくれるかな~? よかったらこのパンの耳あげてみて~ ってわたしなら売り物にしない分をあげたかもしれません 向こうは商売だったし りなさんはカラスさんへの親切 どちらも間違ってなかったと思います
まめだいふく
でも今は、人の気持ちを考えられる優しい人に育ったじゃないですか
おいしいみず
おじさんも、カラスにあげるって言われた時はたしかにショックというかびっくりしたかもしれません。 だけどふと冷静になって、いや子どもだしなぁ、純粋で良い子だったんだなぁってなったと思います。 りなさんのように、おじさんの方も笑顔で対応してあげればよかったって後悔してるかもしれませんよ。
けつくさ
俺の弟は小さい時、パン屋さんのレジの近くでもらった試食を食べて「うわ!まず!!!」って言ってました。 はっきりいうのも大事だなと思いました。
べべ
金払ってるんだから 誰が食べてもいいじゃんか。 と、思ってしまいます笑 カラスと食べるの って言えば違ったかもですね