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鹿の子
昔はよくあることだったのか
小学生のころ
酔っ払って大声あげて
ご近所を訪ねまわるオヤジがいた
めちゃ怖くていつもベッドの中で震えてたけど
不思議とウチには来なかった
大人になってから知ったのは
今は亡き
いつも温厚だった父が
オヤジの首根っこ掴んで
『何ぬかしとるねん!』と一喝してから
ウチには来なくなったらしい[穏やか]
納戸で見つけた
母が元気な頃漬けた梅酒を添えて

コメント
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みーち

ぴ🫶
サバサバサワナワとは何ですか?
サバサバサワナワは、主に日本のSNSやネット文化で使われる言葉で、特に若者の間で人気があります。この言葉は、サバサバした性格や態度を持つキャラクターや人を指すことが多いです。以下にその特徴をまとめます。
性格の特徴: サバサバした性格は、さっぱりとしていて、あまり感情に流されない冷静さを持っています。人間関係においても、あまりこだわらず、フランクに接することが多いです。
キャラクターの例: アニメやマンガの中で、サバサバしたキャラクターはしばしば主人公の友人やサポート役として描かれ、物語において重要な役割を果たします。
人気の理由: このようなキャラクターは、視聴者や読者にとって共感しやすく、またストレスの少ない関係を象徴する存在として好まれています。
サバサバサワナワは、こうしたキャラクターや性格を通じて、現代の人間関係やコミュニケーションのスタイルを反映していると言えるでしょう。

てら

たぬ
ショットグラスならぶつかってお酒をこぼす可能性が低そうなので良さげだなと思うのですがいかがでしょうか

マメタ

さとは

しま

まきの

さ し
サバサバサワナワの意味は?
サバサバサワナワは、主に日本の若者の間で使われる言葉で、特にSNSやカジュアルな会話で見られます。この言葉は、サバサバした性格や態度を持つ人を指し、さっぱりとした、あっさりとした印象を与えることが特徴です。
意味:
サバサバ: さっぱりしていて、あまり感情に流されない様子。
サワナワ: これは「サバサバ」と似たような意味合いで、軽快で自由な感じを表現しています。
使い方:
友達との会話で「彼女はサバサバサワナワな性格だから、話しやすい」といった具合に使われます。
この言葉は、特に気取らず、オープンなコミュニケーションを好む人々に対して使われることが多いです。

林檎
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プピち💨
お父上、家族を守る強いお方だったのね。
れおんぬ(休職民)
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