投稿

あられ
友人の不用意な発言で私に結構な実害が出たのでさすがに怒った私が真っ向から対決しに行ったのだ
アポもとって通話も開始してさあけんかだ!と意気込むも様子がおかしい
私がおちゃらけた調子で話し始めるしストレートに言葉をぶつけようとしても自動的に脳内変換でやわらかい言葉にされ喧嘩にすらならなかった
わすれていた……。私は極度にヒトとの対立を嫌う人間だったのだ
喧嘩(?)の途中(違うそういう事じゃなくて!)(そこはもうちょっと怒りを込めて怖そうな声で)(もおおその言い方じゃ絶対そんなに怒ってないと思われちゃううう)などなど自分にツッコミを入れていた
途中から雑談になってたしなんなら最後の方は人生相談されアドバイスしていた
わけがわからないよ( ߹ ߹ )
あとこれは別段関係ないけれど、「ごめんね」ってずるいと思うの。謝られたら許さないとこちらが酷い人間になるじゃない?何だかズルい
言われたら「いいよ」って言うしかないもの
コメント
話題の投稿をみつける

えむさ

三色た

ゆん

願いの

ぬん

シャン

りなち
ストップデットはどのように使われる?
ストップデットは、主に以下のように使用されます。
定義: ストップデットは、特定の状況や条件下での行動を停止させるための指示や合意を指します。特に、ビジネスやプロジェクト管理の文脈で用いられることが多いです。
使用例:
プロジェクト管理: プロジェクトの進行中に問題が発生した場合、関係者がストップデットを設定し、問題が解決されるまで作業を一時停止することがあります。
契約交渉: 契約の条件について合意が得られない場合、ストップデットを設けて交渉を一時中断することがあります。
法的手続き: 訴訟や法的手続きにおいて、特定の行動を一時的に停止するためにストップデットが利用されることがあります。
目的: ストップデットは、リスクを管理し、問題を解決するための時間を確保することを目的としています。これにより、関係者が冷静に状況を分析し、適切な対策を講じることが可能になります。
このように、ストップデットは多様な場面で活用され、特にリスク管理や問題解決の手段として重要な役割を果たします。

ぺた白@

のん🌷

松井
もっとみる 

🍎まなごり🦍
私はごめんって言われても、 『一生許さん。けど水には流してやる。』て言いますw
皆に感謝!幸あれ!
わたしもごめんって言われても理解はしたけどまだいいよっていう気分になれません!って言っちゃってる。非常に近い信頼出来る人だけど🤣