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かなめん

かなめん

【思い出探検隊43・電動鉛筆削り】

俺の小学時代の話だ。
名前入り鉛筆の事を書いていて思い出した。

保育園年長の頃、小学校入学祝いに「なぜか」電動鉛筆削りをもらった。どうして「なぜか」と言うと、当時、鉛筆は「ナイフで削るもの」だったからだ!

小学校に上がる前に、親父にカッターナイフで鉛筆の削り方を教わった。
 
当時の子供達は、小学校入学前に鉛筆をナイフで削れるように練習していたのだ。(あと、名前が書けるように練習していた)
 
俺は、手先に自信があるほうなので削るのはもちろん、美しく削ることに情熱を傾けていた! 

そんな、ある日。爺ちゃんの職場の社長が来て、入学祝いにと、電動鉛筆削りをプレゼントしてくれたのだ。実は当時、電動鉛筆削りは高級品だった。

電動鉛筆削りなんて代物を、持っている子供なんて、周りに誰もいなかったのだ!
 
社長がそうとう奮発してくれたのか?
それとも会社で余ったのか?
爺ちゃんと社長は軍隊で知り合ったそうだから、その辺りの付き合いからかも知れない。

しかし小学生に電動鉛筆削りとは!?今の時代なら、何に匹敵するだろうか!?

そんな凄い電動鉛筆削りだが、当時の俺は、もらった事は嬉しかったのだが、自分でも綺麗に削れるので、あまり電動鉛筆削りには興味なかったのだった。

正直、自分で削るほうが、書きやすい角度で削れるのだ。
 
まあ、しいてメリットを言えば、早く削れる事と、友達に自慢できる事ぐらいかな!?

ああ、そうそう内部の機構に興味があり、何度も分解しては、婆ちゃんに。

「壊れたらどうする!」

と、怒られていた。

電動鉛筆削りはその後、婆ちゃんの物となり、時々。

シュワワワー!

と、音を立て鉛筆を削っていた 
 
余談。
鉛筆の頭と尻の両方を削る事を「泥棒削り」と言っていた。言ってはいたけど、なぜそう言うのか理由は良く分からなかった。しかし、大人になって知ったので書いておこう。

聞いた話では「泥棒削り」は、盗んだ鉛筆に名前がある場合、両端削ることで「証拠隠滅」を図ることからだそうだ 

鉛筆の両端を削るのを、「泥棒削り」の他に「貧乏削り」と言う。「貧乏削り」は、両端削ることで「2本分」にして使う意味からだ。
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コメント

うさぎ1号

うさぎ1号

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私の頃は手動のガラガラハンドル回すやつだったなぁ。電動もあったけどね。 もちろんカッターで削るのもできた[大笑い] 昔は鉛筆削る用の小型ナイフみたいなのがあった気がする。 懐かしいねー♪

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かなめん
かなめん
俺は 肥後守(ひごのかみ)と ボンナイフを 使って 鉛筆を 削ってたよ! (*´∇`*)
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うるる

うるる

1 GRAVITY

今でも、眉メイク用のペンシルは特殊な形にカッターで削るよー なぎなたカットというの( =^ω^)

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かなめん
かなめん
へー! 面白いねー (*´∇`*)
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えと

えと

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電動鉛筆削り憧れだったなぁ( ⌯'꒳'​⌯) 子供の頃からナイフで削るとか、かなめんツワモノだね(;゚д゚)

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かなめん
かなめん
当時の子どもは みんな ナイフで削ってたよ! (*´∇`*)
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