投稿

すッごォい💋たぬ吉
→今週になり通院を考えた夫が「保険証がない」と騒ぎあちこち探すも見付からん
→夫、再発行申請も考える
→私、念の為にと今日調剤薬局へ
→「申し訳ありません、返し忘れてました」
→釈然としないまま帰宅
調剤薬局さんはうちのマンションの斜め前
処方履歴はある
保険証の裏には住所ががっつり記載済
なあ、これ先週の段階で気付かなかった私が悪いの?
コメント
話題の投稿をみつける

運だけ
仲良くドラマ観てんだ

た

はたし

たっけ

えみも

ゆき┊

🌸ミズ

みちあ
#秋元真夏
#よるのブランチ

酒飲み
明日は絶対チョコザップいく。

ジジ
カクテルバの歴史について知りたい
カクテルバの歴史は、非常に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源
19世紀初頭: カクテルの概念がアメリカで生まれ、特にニューヨークやニューオーリンズで人気が高まりました。この時期、カクテルは社交の場での重要な飲み物となりました。
発展
禁酒法時代(1920-1933年): アメリカで禁酒法が施行されると、カクテルは密造酒とともに流行しました。この時期、カクテルバは隠れたバーやSpeakeasy(密造酒場)での重要な社交の場となり、さまざまな創作カクテルが生まれました。
現代のカクテルバ
1980年代以降: カクテル文化が復活し、バーテンダーたちが技術を磨き、創造的なカクテルを提供するようになりました。特に、クラフトカクテルの流行が見られ、地元の素材を使ったオリジナルカクテルが人気を博しています。
日本におけるカクテルバ
1980年代から1990年代: 日本でもカクテルバが増え、特に東京のバーシーンが活発化しました。日本独自のスタイルや技術が取り入れられ、世界的にも評価されるようになりました。
カクテルバは、ただ飲み物を楽しむだけでなく、文化や歴史を感じることができる場所でもあります。新しいカクテルを試したり、バーテンダーと会話を楽しんだりすることで、より深い体験ができるでしょう。
もっとみる 
関連検索ワード

きよこ
あって良かったんだけど大事なものだから連絡するよねぇ…??? なんのための処方履歴😕 釈然とせぬがこれからも通うからあまり大事にしたくないのも分かるし、しかし怒りの気持ちもわかる🥺
プラスん は 𝓟
釈然としない…[目が開いている]