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ポポー
#気遣い
必要のない人として認定され
都合のよい時には利用される
それは
自らに主体性がないこと
ふらふらと浮いている根無し草のような
どうでもいいや
と思いつつも
敬意を払われないコトには
やはりココロはざわつく
そんなに
人間として認められていないからか
能力のない人と思われているからであろう
そんな中でも
気遣ってくれる人がひとりでもいることは
自分にとって救いであり宝であろう。
自尊心
というコトバの解釈は
丁寧にするべきだと思う。
自信がある
とか
プライドが高い
とか
とは違うらしい。
未だ上手く理解出来ていない。
もう少し
自分の成長を見つめ直してみよう。

コメント
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豆腐

全生還

ヨヨ(CS5
オコシヤスの歴史について知りたい
オコシヤスの歴史は、非常に興味深いものです。以下にその概要をまとめます。
起源と発展
江戸時代の始まり: オコシヤスは、江戸時代に発展した日本の伝統的な食文化の一部です。この時期、特に武士や商人の間で人気がありました。
地域の特色: 各地域で独自のスタイルや材料が使われ、オコシヤスのバリエーションが生まれました。たとえば、関西地方では甘めの味付けが好まれる一方、関東地方では塩味が強い傾向があります。
文化的意義
祭りや行事: オコシヤスは、特に祭りや特別な行事の際に食べられることが多く、地域の伝統を反映しています。これにより、地域コミュニティの結束を強める役割も果たしています。
家庭料理としての位置づけ: 現在では、家庭でも簡単に作れる料理として親しまれています。特に、家族や友人と集まる際の料理として人気があります。
現代のオコシヤス
多様化: 現代では、オコシヤスはさまざまなアレンジが加えられ、創作料理としても楽しまれています。新しい食材や調理法が取り入れられ、若い世代にも受け入れられています。
健康志向: 健康志向の高まりに伴い、オコシヤスも栄養バランスを考慮したレシピが増えてきています。
オコシヤスは、ただの料理ではなく、日本の文化や歴史を感じることができる大切な存在です。興味があれば、ぜひ自分でも作ってみて、その魅力を体験してみてください!

きゃっ

未


めこめ

し"ゃが

あらあ

やんお

三毛猫
#猫舌SHOWROOM

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ポコ
現実は、自分は自分のことどういう人間と思ってるかが現れてる らしいよ
ᗢᘏᓗ妖怪
人生😖՞ ՞色々ありますよね… これでいいのかな?と日々感じます
モニモ
その「救いであり宝であろう」人は、必ずひとり居ますよ[笑う]
きあ
私も、主体性と自尊心について考えていたところです。 主体性がないと言われたり、芯がしっかりしていると言われたり。 相手によって捉え方が変わるのか、とか。
tubukabo
悲しいかな色んな人がいますね いやな気持ちは、成長しようとする気持ちとともに違うものに変わっていくのかな。プラスに消化できますように。