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ひなぎく

ひなぎく

初めての投稿です。
子どもが高校生と大学生になって、
もう自立してしまったのかな
あまりお喋りしてくれなくなって
とても寂しいです。

子どもの自立は嬉しいことだし、
子ども達が自分の道を自分らしく生きていくことを見守っていこう
その時は必ず来るから
私は私で自分の道を歩いて
子ども達から見て誇れるママでいようって
ずっと思ってた(覚悟してた)のに

やっぱり寂しいです。

ずっとずっと全身で愛を注いできたから。
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コメント

ひなぎく

ひなぎく 投稿者

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先日、子ども達が自立してしまい、寂しいという気持ちを投稿させていただきました。 たくさんの方々にコメントいただき、ひとつひとつ大切に読ませていただき、あたたかい気持ちで満たされました。同じ立場の女性だけでなく、子育て卒業の寂しさを感じる男性や、お若い方からの感想なども嬉しく、こんなにも優しい方々が世の中にたくさんいらっしゃることに驚きました。 全ての方にまだお返事は書けていませんが、皆様のコメントはひとつひとつ噛みしめて、寂しくなったらそっと取り出して読ませていただきます。 自分がやってきたことに誇りをもち、子ども達が自立したことに感謝し、大人として敬意をもって接しようと思います。

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アーモンド☆愉快🍓

アーモンド☆愉快🍓

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お母さんありがとう🫶

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ひなぎく
ひなぎく
ありがとうございます❣️ ありがとうね、が嬉しいですね✨
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そんなにも寂しい本当の理由は「子どもたちが親離れしつつあるから」ではなく、自分が『母親』であること以外のチャンネルを持っていないことに気づいたからではないでしょうか。 今までご家族のために必死で走り続けてこられたのだから、これからはご自分の世界をゆっくり見つけていきましょう👍

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ひなぎく
ひなぎく
ドゥルンドゥルンさん。ありがとうございました。やりがいのあるハードワークなフルタイムの仕事もあり、 友達も趣味もあるのですが‥‥。 やっぱり子どもが1番だったんですよね‥。母親の自分が好きでした。
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昭和GYAO🌳

昭和GYAO🌳

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分かります~! 直接愛を表すことは減るかもしれませんが、それでも想い続けることで、幸せを、笑顔を願い続けることで、何年か先に子どもらが立ち止まったとき、親になったときに、私の存在を拠り所にしてくれたらな、と思ってます🎵

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ひなぎく
ひなぎく
昭和ギャルさん。ありがとうございます。直接愛を表すこと。 今まで全力で注いできたことは 注げてきたことで 実はとても幸せだったんですね‥!
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ロロ

ロロ

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しっかり注がれた愛を受けたから離れていくんじゃないですかねー?なんか、生物的にそうだった気がする 誇らしいですよー

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ひなぎく
ひなぎく
ロロさん。ありがとうございます✨🥲 誇らしい‥‥。嬉しいです。そう、思うようにします!
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お金目当てだったみたいです
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オタ活dayすぎて今度はパルコに向かっている
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しんた

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ボロンネーゼに挑戦してみた!野菜をしっかり炒めて、赤ワインで風味アップ。クリーミーさも加わって、ほんと美味しかったよ!みんなはどんなパスタに合わせてる?
ボロンネーゼはどのように作るの?
ボロンネーゼは、イタリアのボローニャ地方に由来する濃厚なミートソースです。作り方は以下の通りです。 材料 牛ひき肉:400g 豚ひき肉:200g 玉ねぎ:1個(みじん切り) にんじん:1本(みじん切り) セロリ:1本(みじん切り) トマトペースト:大さじ2 赤ワイン:200ml 牛乳:100ml オリーブオイル:適量 塩、こしょう:適量 パルメザンチーズ:お好みで 作り方 野菜の準備玉ねぎ、にんじん、セロリをみじん切りにします。 ソフリットを作る大きな鍋にオリーブオイルを熱し、みじん切りにした野菜を加え、中火で柔らかくなるまで炒めます(約5〜7分)。 肉を加える牛ひき肉と豚ひき肉を鍋に加え、肉が完全に火が通るまで炒めます。肉がほぐれるようにしっかりと混ぜてください。 赤ワインを加える赤ワインを加え、アルコールが飛ぶまで煮詰めます。これにより、風味が豊かになります。 トマトペーストを加えるトマトペーストを加え、全体をよく混ぜます。 煮込む弱火にして、蓋をして1時間以上煮込みます。時々かき混ぜて、焦げ付かないように注意します。 牛乳を加える煮込みが終わったら、牛乳を加え、さらに10分ほど煮ます。これがソースにクリーミーさを加えます。 味を調える塩とこしょうで味を調整し、お好みでパルメザンチーズを振りかけて完成です。 提供方法 ボロンネーゼは、パスタ(特にタリアテッレ)やラザニアと一緒に楽しむのが一般的です。温かい状態でサーブし、さらにチーズをトッピングすると美味しさが増します。 このレシピで、家庭でも本格的なボロンネーゼを楽しんでみてください!
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ちゃす

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ひとりじメタモンかわいすぎる ぷんぷんのぽちゃもかわいい
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ひかる

ひかる

4期生年長メンバー(平岡平尾山下)
5期生年長メンバー(鶴崎)

ここ除くと平均で1歳差あるかないか、というか今年19の2006年生まれが多いからそう感じるのか

竹内、藤嶌、正源司⇔佐藤、大田、片山、下田
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つくぼ

つくぼ

ボロンネーゼの歴史を知ると、ただのソースじゃないって実感!ボローニャの文化が詰まってるんだな〜。みんなはどんなアレンジしてる?
ボロンネーゼの歴史は?
ボロンネーゼの歴史は、イタリアのボローニャに深く根ざしています。このソースは、イタリア料理の中でも特に有名で、パスタ料理に欠かせない存在です。 起源: ボロンネーゼは、19世紀のボローニャで発展しました。最初のレシピは、1871年に発表された「アドリアーノ・マルティーニ」の料理本に記載されています。この時期、肉や野菜をじっくり煮込むスタイルが確立されました。 材料の変遷: 初期のボロンネーゼは、牛肉や豚肉、トマト、ワイン、香味野菜を使って作られていました。時が経つにつれて、クリームや牛乳を加えるレシピも登場し、よりリッチな味わいが楽しめるようになりました。 文化的影響: ボロンネーゼは、イタリア国内だけでなく、世界中に広まりました。特にアメリカでは、スパゲッティ・ボロンネーゼとして知られ、多くのレストランで提供されています。 現代のボロンネーゼ: 現在では、家庭料理としても人気があり、各家庭で独自のアレンジが加えられています。例えば、野菜を多めにしたり、スパイスを加えたりすることで、個性豊かなソースが作られています。 ボロンネーゼは、ただのソースではなく、イタリアの食文化を象徴する存在でもあります。歴史を感じながら、ぜひ一度味わってみてください。
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🍜りゅ

🍜りゅ

くじ置いてる店舗探さねーと
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ひげぶ

ひげぶ

なんで仕事中に『これいいかも!?』って曲が浮かぶのか…www

多分帰宅時には忘れてそう✨
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