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猫助
人生振り返れば振り返るほど辛くなる。
前を向いても明るい未来なんてない。
チャレンジしても出来ないことばっかりで
私は何ができるのかわからない。
そうしてだんだんできない子なんだと思いこんでもっとできなくなった。
親にお前は障がい者だと言われた事もあった。
いっそのこと障がい者であってくれと思った。
親はきっと真剣には考えてない発言だったけれど私は重く受けとめた。
私はやっぱりできない子なんだ。
小6の頃理科の先生がテスト返しの時みんな話してて苛ついたのだろうね、一番前の席にいながらずっと話してる私に目線だけ送って「特に平均点以下だった子は復習してください」と言った。いつもそこまでではなかったのにその時だけ平均点より数点下だった私はその先生の言葉と視線が忘れられなくて理科が嫌いになった。それから理科の点数が上がる事はなかった。
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すぬ⭐
#中川大志

ひたち
キラワレチャッタの意味は?
キラワレチャッタは、主に日本の若者言葉で、「嫌われちゃった」という意味です。この言葉は、特に恋愛や人間関係において、自分が誰かに嫌われてしまったと感じる時に使われます。
使用シーン:
友達との会話で、例えば「彼にキラワレチャッタ」と言うと、「彼に嫌われてしまった」というニュアンスになります。
感情の表現:
この言葉は、悲しみや失望感を表すことが多いです。特に、相手との関係が悪化した時に使われることが一般的です。
文化的背景:
日本の文化では、他人との関係を大切にする傾向が強いため、嫌われることに対する恐れや不安が強く表れます。この言葉は、その感情を簡潔に表現する手段として使われています。
このように、キラワレチャッタは、感情をシンプルに伝えるための便利な言葉です。

むらさ

約束の
#アップ738

紅(チ
キラワレチャッタはどんな作品?
「キラワレチャッタ」は、特に日本の若者文化やサブカルチャーに影響を与えた作品です。以下にその特徴をまとめます。
ジャンル: 主に青春ドラマや恋愛要素を含む作品で、感情の葛藤や人間関係の複雑さが描かれています。
テーマ: 孤独や疎外感、自己発見の旅が中心テーマで、登場人物たちが自分自身を見つける過程が描かれています。
スタイル: ビジュアルや音楽が非常に重要で、特に現代的なアートスタイルや流行の音楽が作品の雰囲気を引き立てています。
影響: 若者たちの心に響くメッセージが多く、SNSなどでの共有が盛んで、話題性を持っています。
この作品は、視聴者に深い感情的な体験を提供し、共感を呼ぶ要素が多いのが特徴です。興味があれば、ぜひ観てみてください!

鎮哉
効いてる気は…する

3937mo(み

ぴ

キラー
キラワレチャッタの特徴は?
キラワレチャッタの特徴について説明しますね。
ジャンル: キラワレチャッタは、主に恋愛や人間関係をテーマにした作品です。感情の葛藤や成長が描かれています。
ストーリー: 物語は、主人公が周囲の人々との関係に悩みながら、自分自身を見つけていく過程を描いています。特に、他者からの評価や偏見に対する反発が重要な要素です。
キャラクター: キャラクターたちは多様で、それぞれが独自の背景や問題を抱えています。これにより、観客は共感しやすくなっています。
ビジュアルスタイル: アートスタイルは、鮮やかで個性的なデザインが特徴です。色使いやキャラクターの表情が、感情を強調する役割を果たしています。
メッセージ: キラワレチャッタは、他者との関係の大切さや、自分を受け入れることの重要性を伝えています。観る人に深い思索を促す作品です。
この作品は、感情的な深みと視覚的な魅力を兼ね備えているので、ぜひ一度チェックしてみてください!

京 ➤Kyo
それ「隊長」の顔
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脊髄反射びんびこびん
それは、自分が自分に対してもやってしまうことだと思うんです。 自分も含めて自分に攻撃しちゃったら、もう本当に敵だらけ。 でも、たとえば、 「やりたいことがうまくいかない」 「期待されたことがうまくやれない」 ここで悔しくなるのって、ものすごく真面目で誠実な人だという証拠だと思います。 それって一つの才能だし、みんながみんな身につけられるものでは無いです。
脊髄反射びんびこびん
もし、何かの言葉が引っ掛かるようでしたらすみません。 他の何もできなくともこれだけは自信がある、とか、就活でしっかり通用するアピールポイント...のような、自信になることを持っている人って一体どれだけいるんだろうかと考えることがあります。 親は子に勝手に期待する生き物だし、上司は部下が成果を上げなければ自分が怒られるから焦っているだけだし、よくよく考えれば、自分に対して何かを言ってくる人ってその人の都合でしか無いなと思います。 それってすごく理不尽だし、「〇〇できない」って言葉を平気でぶつけてきて、言われた人がどれだけ傷つくかなんか考えてません。
早くに目覚めた土曜日
明確な水準をクリアすること、 ではなくチャレンジしたこと、を評価するようになりました。 本来あるべき姿 だと最近は思います