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猫助
人生振り返れば振り返るほど辛くなる。
前を向いても明るい未来なんてない。
チャレンジしても出来ないことばっかりで
私は何ができるのかわからない。
そうしてだんだんできない子なんだと思いこんでもっとできなくなった。
親にお前は障がい者だと言われた事もあった。
いっそのこと障がい者であってくれと思った。
親はきっと真剣には考えてない発言だったけれど私は重く受けとめた。
私はやっぱりできない子なんだ。
小6の頃理科の先生がテスト返しの時みんな話してて苛ついたのだろうね、一番前の席にいながらずっと話してる私に目線だけ送って「特に平均点以下だった子は復習してください」と言った。いつもそこまでではなかったのにその時だけ平均点より数点下だった私はその先生の言葉と視線が忘れられなくて理科が嫌いになった。それから理科の点数が上がる事はなかった。
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