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くるみ
今年もあと少しですね🍀*゜
皆様と仲良くなれたことを
とても嬉しく思っています[照れる]🌸
本当にありがとうございました[照れる]❤️
生きていく糧を
生きていく理由を
自分との向き合い方を
これからも確認しながら 生きていきます。
優しい心は なによりも大切
花のように 癒してくれる🌸
世界中がそんな優しさになれたらいいけど
難しいですよね
せめて、私を見つけた人達には
優しい世界にいて欲しい
そう願っています どうか
花のようにやさしく🌸
月のように静かに🌙*゚
また来年も やさしくHappyに
過ごせますように🍀(⁎ᴗ͈ˬᴗ͈⁎)🍀
✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。✻*˸ꕤ*˸*⋆。
今年の終わりに何か見つけたいと
スマホ写真を撮りながらのお散歩中🚶♀️
かわいい🌙*゚を見つけました♡
あなたはずっと見ていてくれるね[照れる]
天国でもここでも[照れる]
皆様 良いお年を

くるみ -for the film- 幸福な食卓
コメント
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ハコボレの意味は?
ハコボレは、主に日本の伝統的な文化や行事に関連する用語で、特に以下のような意味があります。
意味: ハコボレは、物を運ぶための箱や容器を指すことが多いですが、特に祭りや行事において、神輿(みこし)や装飾された箱を運ぶことを指す場合があります。
用途: 祭りの際に神様や精霊を運ぶための道具として使用され、地域の伝統や信仰に深く根ざしています。
文化的背景: ハコボレは、地域の人々が協力して行う行事の一環であり、コミュニティの結束を象徴する重要な役割を果たしています。
このように、ハコボレは単なる物理的な運搬を超え、文化的な意味合いを持つ重要な要素です。

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ハコボレの由来はどこにありますか?
ハコボレの由来は、主に日本の伝統的な運搬方法に関連しています。以下にその背景を示します。
言葉の由来: 「ハコボレ」という言葉は、「箱」と「運ぶ」という動詞から派生しています。物を箱に入れて運ぶことを指し、特に荷物の運搬に使われることが多いです。
歴史的背景: 日本では、江戸時代から明治時代にかけて、商業活動が活発化し、物品の輸送が重要な役割を果たしました。この時期、商人たちは効率的に商品を運ぶために、箱を使った運搬方法を発展させました。
文化的影響: ハコボレは、特に祭りやイベントの際に見られる伝統的な運搬スタイルとしても知られています。地域の特産品や工芸品を運ぶ際に、ハコボレが用いられることが多く、地域文化の一部として根付いています。
このように、ハコボレは日本の運搬文化と密接に関連しており、その言葉自体も運搬の実践から生まれたものです。

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くるみさん✨ 今年はなかよくしてくれてうれしかったです[目がハート]✨✨ あたたかいやさしい投稿にいつも癒やしをもらってましたよ〜♡[照れる] 来年もHappyがあふれる一年を〜ꕤ*.゚
けい
くるみさん かわいい月😊 今年の終わりに素敵な言葉をありがとう🍀 きっと優しくてHAPPYな来年になるはず。 きっと、大丈夫😊 良いお年を✨
がっちゃん
くるみさんもお疲れ様でした。 想いは不滅です。 記憶に残る温かい感情が淋しく辛い時も、くるみさんを包んでくれます。 来年も支え合って行きましょう[投げキス]
ぽんた
くるみさんこんばんは[笑う] こちらこそ今年も一年ありがとう[照れる] くるみさんの温かく優しい言葉にいっぱい支えてもらったよ[照れる] 来年もくるみさんに優しさの花が咲きますように💐✨️ 来年もよろしくお願いします[ウインク] よいお年を((ヾ(❛ᴗ❛๑ )⸝⸃⸃Ω➳✩⡱
こーっ
くるみさん明けましておめでとうございます🍊今年も宜しくお願い致します🎍