投稿

野良信長
これは不倫する前の私の日記。
投稿はモザイクにしたけれど、友達には撮ったそのままを送った。
びっちり書いてある。デコもしてある。予定も、家族のことも、毎日の記録も、ちゃんと詰まってる。
「この頃の私、家族に一所懸命だったんだよね」そう言ったら友達が言った。
「すごい。モザイク越しでも分かります。ぎっちり書いてて、それでいてデコもしっかり!」
嬉しかった。
でもね、手帳を見ながら私は泣いていた。
あの頃の私は、すごく素敵だった。必死で頑張ってた。眩しかった。そして、、、少し悲しかった。
悲しいのは、もうこの時の親子関係には戻れないこともある。 家族を裏切ったからね。この時の正しい私は愛しいけれど可哀想にも思う。それが悲しい。
なぜなら全部のページに家族のことは書いてあるのに私自身のことが書いてない。
友達にそれを伝えると「全部読んで、言われてみて思いました。一見素晴らしい日々に思えるけど、これ、ノラさん自身のことが書いてないんですよね・・・」
「嬉しい」「悲しい」はある。でも、私がどう考えたかがない。私が何を望んでいたのかがない。
考えなかったんじゃない。考えないようにしてたんだ。
私は「母」として「妻」として、家を守ることに必死で自分のことを蔑ろにしていた。自分の心を無視してた。自分が無視してるのだもの家族だって無視するよね。
あの時の私は正しく綺麗で愛しい。
でも可哀想だとも思った。
私はずっと「役割」だけを生きていたんだ。
母としての私。
妻としての私。
家の中の私。
もちろん、それも私。
でもそれが「全部」になった時、私は私を見失う。
友達が言った。「これがあるからこそ、これからの日記が楽しみです。どう変わっていくかが楽しみです。」その言葉に救われた。
昔の私は心さえ自由ではなかった。
でも今は違う。役割を捨てるんじゃない。放棄するのではない。与えられた役割を自覚して生きる。
与えられたものではなく「選択した役割」にしていく。
「これでいいんだ」と思い込まない。
「これがいいんだ」と無理に肯定しない。
ただ「これでやっていくんだ」と生きていく。
オトナ女子向上委員会の「女たちよ解き放たれよ!はノラさんにも向けたのものだったのですね」と教えられてハッとした。
この言葉は私自身に向けた言葉でもあったんだ。男の目線や社会的役割からだけではなく、自分が自分から「解き放たれよ!」もあるんだよね。だから、あんなにも力強く言ってるんだな笑
言葉の後に気持ちに追いつくこともある。
これからも私は私を取り戻していく。
未来の私が読むために、私は今日も書く。
そしてあの頃の私に 「頑張ってたね」「もう十分だよ」 って言ってあげられるようになったら、あがりだな。


関連する投稿をみつける

重村

暇人mark2


苺蜜
中の器めちゃ見えてる、ちゃんと作り込まれてて可愛い!笑
#ハートピアスローライフ #ハートピア



はる


リューク
わかる?


すぬっぴ🐹
DM閉じてる人だった😵


yui

ALVISS
病んでる風にしか見えないし、全体的に重い!!w
もっとみる 
話題の投稿をみつける

mi-izumi(
#福岡くん

オーピ

アカギ

はる

🟡丸で
どんなことになっても私は激マブなんJ班を…愛しますよ……
ウーンwwwナマエwwww

ゆ
格安回線使ってるからやばそうな気はするけど

𝕾沢

クレキ

わやっ
ご帰宅

なると


もっとみる 
関連検索ワード

