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YouTubeを見てると、いつも同じような動画を見ます。つまりみんなも見てますよねこれ!
(…そうとも限らないよ![ほっとする]💨)

そんなことでみんな大好きザコシショウさんです、パシッと蹴ってみよう!
…それが思いっきりかー!🤣💨

今年初のイラストです!
#GRAVITYイラスト部
#アナログ画
絵師の星絵師の星
GRAVITY
GRAVITY4
アクア−Devil

アクア−Devil

以下は短めの物語です。

タイトル:**「0秒起床」の男**

聖也は、ある朝ふと気づいた。

「俺、目が覚めた瞬間から布団の中にいる時間が長すぎる」

スマホのアラームが鳴ってから、
実際に布団から出るまでの平均タイムを計ってみたら……
最速でも7分42秒。
最悪記録は28分14秒。

「これ、ヤバいな」
自分でも引いた。

そこから聖也の「品質改良プロジェクト」が始まった。

**Phase 1:アラームを布団の外に置く作戦**
→ 失敗。
アラームを消しに起き上がった瞬間、逆に「もうちょっとだけ…」の沼に沈んだ。

**Phase 2:目覚ましを爆音+光+振動の三重苦にする**
→ 半分成功。
確かに飛び起きるようになったけど、心臓が死にそうになったので却下。

**Phase 3:究極の0秒起床ルール「目が開いた瞬間、右足を1歩出す」**
これが意外と効いた。

ルールはシンプル。

1. 目が開いた(意識が戻った)瞬間に
2. 右足だけを布団の外に1歩出す
3. その勢いで体を起こす

最初は「右足だけ出しても意味なくね?」と思ったけど、
人間の脳って不思議で、
「右足がもう外に出てる」という事実が、
「もう寝てられない」という決定的なスイッチを押すらしい。

1週間後。
平均タイム:1分38秒
自己ベスト:9秒(アラーム鳴ってから右足が床につくまで)

さらに2週間後。
聖也は完全に「目が覚めたら即・右足」マシーンと化していた。

ある日、彼女(まだ付き合って3ヶ月)に泊まりに来てもらった朝。

彼女がぼんやり目を覚ますと、
すでに聖也はベッドの外に立っていて、
コーヒーの香りが部屋に漂っていた。

「…え、聖也くん? いつ起きたの?」

「今」

「え?」

「目が覚めた瞬間、右足を1歩出した」

彼女、しばらく固まってから

「…それ、かっこいいっていうか、ちょっと怖いんだけど」

聖也はニヤリと笑って言った。

「怖がらせてごめん。
でもさ、これが今の俺の最速なんだよね」

その日から彼女の間では
「聖也の右足伝説」として語り継がれるようになった。

そして聖也は今日も、
目が覚めた0秒後に、
迷いなく右足を床の外に踏み出している。

——完——

(おまけの品質改良メモ)
現在の自己ベスト:4秒
次なる目標:「目が覚める前」に右足を出しておく(物理的に不可能案件)
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