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〆さば

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苦痛で得る悟りとは
①悟り全体としては特になし。物理的苦痛とは何か、なんて痛みのピークでは考えられない。ただ叫び涎を垂らすのみ。
②個別の痛み挫傷、重擦過、骨折への体感を伴う見識。少し落ち着いてから。
③如何に自らがちっぽけな存在であるか。人の手を借りて、社会の仕組みを使わねば生きられねないか(浣腸オムツプレイなど)
④人間が変なところで強靭なのに、一定ラインを割るとすっかり行動不能になる、案外レジリエンスの低い生き物である。例えば肋は素晴らしい構造と設計をしている。芸術と言って差し支えない。9割のダメージは跳ね返したりいなしたりできる様になっているが、一本でも折れると一気に機能が60%くらいダウンする。私は3本折れてるのでもう2%くらいしかない。
⑤④は知性とは痛がり力(痛みを避けるから摩擦を避けるし、怪我に敏感に反応して修理する。行きすぎると戦争)に起因していると考えてほぼ間違いないのではないか。痛がらない哺乳類はあんまり居ないが、人間がのさばってるから頭が押さえつけられているのかな?プラナリアが知性を得ることはないだろう。でもあいつら切断されても同じ情報を持ってるというのがヤバい。
⑥蛸は自切するがあれは計算された痛み。当人が気にしていないものの中では昆虫類の手足の感覚がある。人がいなくなった後はイカタコの時代だとアフターマンなんかで書かれているが、知能的には確かになぁとは思うのよね。
⑦一見人間だけが痛みに敏感な印象を受けるが、実は植物も相当痛がり。ただ、痛みのシグナルが脳に類する部分を通っていないので「それは電気信号であって痛みと呼べるのか」という議論はいまだに活発。しかし、痛みの少ない環境を目指したり自ら自衛したりする現象に近づくのは痛みの意味メカニズムに近いのでタイムスケールの問題なだけでこの星の支配者は植物だなぁ。
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