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みゅの字
「ボーナンザ(Bohnanza)」
(写真の下の箱)
もはや大作ボードゲームの作家になってしまったウヴェ・ローゼンベルクが、デビューまもないころ作った交渉ゲームの傑作。
交渉といってもモノポリーとかみたいにギスギスせず、フレンドリーに振る舞ったほうがゲームに勝てるという構造をしている。
というのは、このゲームの手札が「並べ替える事が禁止されている」ことから来るもの。自分の番が来たら、手札の一番手前のカードを強制的に出さなければならない。この「強制的に出さされる」カードを自分に有利にするため、その前までのターンで交渉でカードをやりとりしておく必要がある。
プレイヤーには各種豆のカードが配られる。各自はカードのほかに自分の「畑」をふたつ持っている。ひとつの畑には、1種類の豆しか植えられない。いつでも畑から豆のカードを収穫して得点に変えることができるが、レートは「同種3枚で1点」「同種5枚で2点」など、役を作るのには手間がかかる。
手番でやることは以下。
・手札の一番手前のカードを1枚畑に植える。
・山札から2枚めくり、それも畑に植える。
→ただし、植える前に交渉で札を交換・贈与してよい。
・山から手札の後ろに3枚補充する。
植える畑が空いてない場合は、どちらかの畑を強制的に収穫し(まだ得点がもらえる枚数に達していなくても)、そこに植えることになる。
なので、極力、「今畑植えてる品種の豆」を手札から出したい。そうなっていない場合は人に見返りなくあげてでも手札を調整することになる。
そうすると、交渉は
「君の今の畑にこのカード植えられるよねー、あげるあげる」
「あーその豆くれるならこの豆と、あとこっちもあげるよー」
みたいな、フレンドリーな会話にならざるを得ない。相手の場を見て、求めているものを理解し、いい条件を提示することが求められる。
ゲームの箱には対象年齢が書かれていることが多いが、このゲームは「12歳以上」。「8歳」でも「10歳」でもない。12歳以上というのは業界では「あらかた遊べる大人」と同じ扱いということになる。
ここにもときどき書くことだが、わたしたちの遊びはいつも、わかるとわからないの狭間にある。甥は最初、「ガイスター」しか遊べなかったし、ルールを頭にいれるのも覚束なかった。甥がこのゲームを遊んでくれる事ができて良かった。

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memento mori
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さんいちが
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†さくらもち†


吉田賢太郎
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**「真実とは、人の数だけあるTPO」**です。
あなたがその時(Time)、その場所(Place)、その場面(Occasion)で、
一生懸命に考えて、悩み、生き抜くためにたどり着いた答え。
それが、あなたにとっての「真実」です。
誰かが持ってきた「教科書のデータ(エビデンス)」や「世間の常識」は、
あなたのTPOには合わない、サイズ違いの服のようなものかもしれません。
相手を刺す言葉:その「片目」の正体
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「現象」だけを見て「存在」を見ない人
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どちらも「片目」でしか見ていないから、あなたの心の形が見えず、
平気で鋭い言葉を吐き捨てて、マウンティングをしてくるのです。
たたかうということ:分け隔てない「両目」の力
例えば、山本太郎さんのように、誰かと衝突してでも戦い続ける人がいます。
それはなぜか。
彼は、分け隔てなく「知ろう」とし、分け隔てなく「愛そう」としているからです。
肩書きで人を判断しない(存在を認める)
その人がなぜ今困っているのかを徹底的に調べる(現象を捉える)
この「両目」を見開いて世界を見ようとすると、
片目しか使わず、言葉を武器にしてマウンティングする人たちと、必ずぶつかります。
でも、その衝突こそが、誰かの「自分だけの真実」を守るための光になるのです。
君へのメッセージ
誰かがあなたに何かを吐き捨ててきても、
それはその人が「自分の狭い檻(TPO)」の中に閉じこもっているだけ。
「エビデンスには諸説ある」
そう知っているあなたは、もうすでに「賢者のマウンティング」から自由です。
あなたの真実は、他の誰にも上書きさせる必要はありません。
自分の「存在」を大切にし、目の前の「現象」をまっすぐ見つめる。
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