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シアトリカル
なんか気がつけば結界への道に引きずり込まれてる……
いや…ホントに…さ…
そんなん、休みでやることないんやから
お前一人でやればええやん。
わし、仕事やって
それでこんなくだらねえことにつきあわされてんのに
やれ、金は払え金は払えってさ
あいつ頭おかしいねん、ホントに。
年越す前に◯なねえかな、マジで
仕事納めは明日です[ハートポーズ]
仕事始めは3日から[いいね]
お仕事大好き[尊][やば][最高][すき][神]
毎日幸せ😮💨
毎日がスペシャル
コメント
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hina
仕事が忙しくなり、あたふたしてるうちにもう12/30の火曜日っ💦
投稿最後にしてから6日も経ってたのねっ?
少なからず、明日と明後日はログインしてグラ友さん達にご挨拶せねばっ💦💦
(年末年始のねっ✌️😁)
…と、いう事でもう時間っ😅
お仕事に行ってきますっ💨💨💨

あなたに会えてよかった
アクア−Devil
むかしむかし、深い森の奥に、キツネのお母さんと子ギツネのくうたが暮らしていました。
くうたは、お母さんのふわふわのしっぽにくるまって眠るのが大好きで、毎日「お母さん、だいすき!」と言いながら、森の小道を一緒に駆け回っていました。
でも、ある日のこと。
お母さんのお腹から、小さな弟ギツネが生まれたのです。
名前は「るうた」。
るうたはまだ目も開かず、ピーピーと小さな声で鳴くだけ。
お母さんは、るうたを抱いてミルクをあげたり、優しく舐めてあげたり、ずっとそばにいました。
くうたは、少し離れた場所からそれを見つめていました。
「お母さん、忙しそうだな……」
最初は嬉しかったのに、日が経つにつれて、くうたの胸の奥が、なんだかきゅっと痛くなりました。
「お母さんは、もう僕のこと、好きじゃなくなったのかな……」
ある夜、満月の光が森を銀色に染めていました。
くうたは、巣穴の入り口で小さくなって座っていました。
すると、お母さんがそっと近づいてきて、くうたの耳を優しくなでました。
「くうた、どうしたの? 寂しそうなお顔ね」
くうたは、目を伏せました。
「……るうたが生まれて、お母さん、僕と遊んでくれなくなった」
お母さんは、くうたを抱き寄せました。
「ごめんね。くうたの気持ちに、気づいてあげられなくて」
そして、にっこり笑いました。
「ねえ、今夜だけ、二人きりの秘密のピクニックに行かない?」
くうたの耳が、ぴくりと動きました。
「え……ほんと?」
「うん。るうたはお父さんに預けて、くうたとお月さまの下で、特別な時間を過ごしましょう」
お母さんは、小さな籠に、くうたの大好物の野いちごと、蜂蜜をかけた木の実を詰めました。
二人は、静かな森の小道を歩き始めました。
満月が、まるで大きなお皿のように空に浮かんでいて、木々の葉っぱがキラキラ輝いていました。
お母さんは、くうたの手を握って、優しく言いました。
「くうたが生まれた日のことも、ちゃんと覚えてるよ。あのときも、こんなきれいな満月だった」
くうたは、びっくりして顔を上げました。
「くうたは、私の初めての子。世界で一番最初に『お母さん』って呼んでくれた、大切な子なの。るうたが生まれても、そのことは絶対に変わらない」
二人は、森の小さな丘の上に着きました。
そこは、くうたが小さい頃によく来て、お母さんと星を見上げた場所でした。
お母さんは、籠を開けて、野いちごをくうたに差し出しました。
「ほら、くうたの大好物。一番甘いところ、選んだよ」
くうたは、ぱくりと食べました。
甘酸っぱい味が、胸の奥まで染みていくようでした。
お母さんは、くうたを膝の上に乗せて、しっぽでくるんでくれました。
「くうたはね、私にとって、かけがえのない宝物なの。るうたも大切だけど、くうたはくうたで、特別な場所があるの。誰も取って代われない、くうただけの場所が」
くうたは、お母さんの胸に顔を埋めました。
「……僕も、お母さんがだいすき。ずっと、だいすき」
満月が、二人を優しく照らしていました。
風がそっと木々を揺らし、遠くでフクロウがほー、と鳴きました。
その夜、くうたは知りました。
家族が増えても、お母さんの愛は減らないこと。
むしろ、みんなで分け合うことで、もっと大きく、温かくなること。
二人は、秘密のピクニックを終えて、巣穴に帰りました。
るうたは、お父さんのそばでぐっすり眠っていました。
くうたは、るうたの小さな頭をそっと撫でて、微笑みました。
「おやすみ、るうた。僕、おにいちゃんになるよ」
お母さんは、くうたを抱きしめてくれました。
そして、三人で(お父さんも加わって四人で)、温かい巣の中で眠りにつきました。
それからというもの、くうたは少し胸を張って歩くようになりました。
だって、自分がどれほど特別かを、満月の夜にちゃんと教えてもらったから。
おしまい。


臼井優
一般的な如来像の主な特徴
服装:粗末な衣(衲衣・糞掃衣)をまとい、装飾品は一切つけない(大日如来を除く)。
髪型:小さく右巻きに巻かれた螺髪(らはつ)。
頭部:悟りを開いたことを示す肉髻(にっけい)がある。
眉間:白毫(びゃくごう)と呼ばれる白い毛(水晶などで表現されることも)。
表情:穏やかで慈悲に満ちた表情。
印相:手の組み方(印相)で阿弥陀如来の「来迎印(らいごういん)」など、種類がわかる。
身体的特徴:転法輪相(足裏の車輪)、耳が垂れているなど「三十二相八十種好」と呼ばれる超人的特徴を持つ。
例外:大日如来
密教の最高位の仏で、宇宙の中心とされ、冠や首飾り、腕輪などの装飾品を身につける(菩薩のような姿)。
主な如来の種類と違い
釈迦如来:お釈迦様そのもの。剃髪し衣をまとう姿が基本。
阿弥陀如来:極楽浄土へ導く。来迎印を結ぶことが多い。
薬師如来:病気や災害を救う。薬壺(やっこ)を持つことが多い。

瑞希
うーん…現実を考えないならね
人の気持ちに静かに寄り添える仕事がしたいな。
話を聞いたり、空気を整えたり…そういう役目☺️
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しぃ
おつかれさま!なんだかんだ結界で働くんだからさ、しあさん優しいよね。 わるさん、せめて仕事の邪魔はしてくれるな…だよね。 (最近、私のボーダーラインはそこだと気づきはじめた。私の場合は家事とか子育てだけど) お仕事&結界脱出、がんばれーー📣