投稿

🌙 ᴍᴜɪᴍᴜɪ
甘くしたカフェラテ飲んでみた。
なんかゆっくりこうやってあったかい飲み物飲むじかんも久々。
夜中シンとした中で。
実家に泊まって3日目。
自宅の娘たちやインコのことも気になりながら。
先が見えなくて不安だけど。
どうやったって私にできることは限られているから、それをひとつひとつこなすしかない。
大丈夫。
私はひとりじゃない。
関連する投稿をみつける
レノン
ぽむ

吉田賢太郎
「何も持っていない」ことは
「すべてを持っている」ことと同じなんだ。
「これが正しい」というモノサシを捨てたとき(無知)
世界中の本当の答えが、心に流れ込んでくる。
「自分だけが特別」という欲を捨てたとき(無愛)
世界中のすべての命を、同じ体温で愛せるようになる。
僕らは、カチコチに固まった「完成品」じゃない。
誰かと話し、風を感じ、景色を見るたびに
一秒ごとに新しく生まれ変わる「進行形」の存在だ。
賢いふりをして、誰かを見下さなくていい。
弱ったふりをして、誰かに寄りかからなくていい。
ただ、目の前のすべてと「対話」をしよう。
雨の音とも、嫌いなあいつとも、見知らぬ誰かの物語とも。
混ざり合い、響き合い、更新し続ける。
その終わりのない旅こそが、
「自分」という名の、たったひとつの宇宙なんだ。
このメッセージのポイント(解説)
「無」は可能性の塊: 「知らない」と認めるからこそ新しいことが学べ、「独占しない」からこそ広く愛せるというパラドックスを伝えています。
マウンティングからの解放: 自分が常に更新されるプロセスの中にいるなら、今の立ち位置で誰かと比べること自体に意味がない(本質ではない)ことを示唆しています。
自分はネットワークの一部: 「自分」という個性は一人で作り上げるものではなく、世の中のあらゆる要素とのキャッチボール(対話)でできているという、つながりの本質を表現しました。

しろまる

あいり
一緒に寝てくれる人、寝るまで話してくれる人
コメントして欲しいなあ🎀
もっとみる 
話題の投稿をみつける

おFish
でかいスマホいらないからマジで頼むって…

くれは

ふるし

れい
ヨキヨキダヨネはどんな作品?
ヨキヨキダヨネは、主に日本のアニメやマンガのジャンルに属する作品で、特に子供向けの内容が特徴です。以下にその概要を示します。
ジャンル: 子供向けアニメ・マンガ
テーマ: 友情や冒険、日常生活の中での成長を描く
スタイル: カラフルで明るいビジュアル、親しみやすいキャラクター
対象年齢: 幼児から小学生
この作品は、視聴者に楽しさや学びを提供し、子供たちの心に残るメッセージを伝えることを目的としています。

2F焼肉

くれは

文月- ̀
外暑い!!

立山
私はカブトムシ…。

怪傑フ
到着予定14時10分だから
間に合うと思ったら
今日は14時閉店だった…

しろく
リード許したらどんどん点取られちゃう
もっとみる 
