@しもやけ ： ・何度も感謝の言葉を貰った。 ... 自分も、形やら方法は違うけど いずれは、ああいった場所に行かなきゃ行けない。 今、この時に、地球に同時に存在している誰かの、生きていく上での何かの支えになってくれたら。 そういった、激励であったり、同時に自分の生きて感じた想いやら人生観を言葉を遣って、言語化して表現しなければいけない。 その探求と表現に対する厚さを感じた。 ...やらなきゃ。。。

@しもやけ ： ・沢山感謝の言葉を貰った。 実際、作品に触れてくれた人全員に対して直接「ありがとう」って、言いたいくらいなんだろうな、って勝手に感じた。 けど、実際にそれは不可能な現実がある。 だから、諦めたり不貞腐れたり、ドライになったりしてしまう。 けど、 だからこそ もっと自分にできることを 少しでも多くの人に伝わるように 叫び続けていて、並大抵の精神じゃないんじゃないかと思った。 ある種のバカっぽさも感じた。 無情の蔓延る世界で それでも、人と人が出会い生まれるナニカの方が遥かに素晴らしい！ と叫び続けることでしか ロマンであったり、ドラマであったり、人生の大切なモノを見いだせないと感じた。

@しもやけ ： ・自分の今までの人生で、蔑ろにしてきたことが多くて、それを見破られないように、取り繕っていた軽薄な言葉では太刀打ちできない表現を聴いた。 そういった表現を抽出していかなきゃいけないと改めて思い知らされた。 ・人の欲する言葉を言ったり、どうでもいい人に対してドライに接してきた。 言葉や行動、人間関係を蔑ろにしてきた。 けど、 そんなんじゃ詰まらない 勿体ない、っていうことを突きつけられて、歌によって自分の軽薄さがボロボロ剥がれ落とされてる感覚があった。 と同時に、まだまだこれからだよ。って、背中を押されてるような 手を引っ張ってくれてるような 感覚があった。

@しもやけ ： ・人の欲する言葉を遣って喜んで貰う。 寄り添おうとする。 けど、完全には共感できなくて、理解したフリもする。 互いに喜びを分かち合って、心と心で繋がって、互いの心が共鳴する。 けど、 本当はお互いのことなんて分からなくて、 結局、共感しているフリをする。 そうやって、 分かり合うことなんてなくて、フリをして、人に喜んでもらう。 けど、 本当に心と心で繋がって 互いの心が共鳴し合っている！ と叫ぶ。 自分に言い聞かせ、騙しているのではない。 むしろ、共鳴していないことの方が理屈に合わない。 心と心で繋がって、共鳴し合っている世界の方が真理だ！ それが本物の世界だ！ って叫ぶ。

@しもやけ ： 眩しい世界に立ち入るのは 暗闇に入るよりも 心身を傷つけるかもしれない。 けど、 そんな世界で生きてみたい。 そんな世界が当たり前で 世界の本物の正体がそういった世界の方が美しい。 愛するのに値する世界だと強く思った。 だから、 信じてみようと思った。

@しもやけ ： 本当にありがとうございました。 楽しかった！ ※めっちゃまとまらなすぎて爆笑‪ꉂ🤣𐤔 こういう所からだよなぁ...