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美紀
当時の私は17歳。
両親が健在という理由で、バイトの応募すら叶わず(通るとは言ってない)、消滅危機で子供のように泣き出した当時20代半ばの「サポーターお兄ちゃん」達に、私は「きっと大丈夫だよ…」と言う事と、他に誰も居ない所で、必死に祈る事しか出来なかったけど…
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成瀬こぺ二🦀

琉煌
【簡単な自己紹介を自由に!(好きなアニメ等)】マイキー
【この惑星に参加した理由!】
絵が好きだから


冬の空気。
かよ
行けばいいじゃんと思いながら
自分で足かせをつけてることに気付く
なんだかんだ理由つけて
でも、たまに行くからいいのかも
今日も1日、がんばるか

いくしー

なまたまご

おチビちゃん
めっちゃ具合わるそうに、熱があるからお弁当いらないと。
ラッキー✌️と思いつつ、どんくらい熱あるの?と一応聞いてみる。笑
夜中に38.9℃あったけど、今は37.5℃まで下がった、、、。はぁ〜😮💨
(*」>д<)」オォ───イ
37.5℃でそんなに具合悪るそうに、熱あるって…[びっくり]
こっちが熱出ても機嫌悪そうに、うつさないでよ!
ご飯どーするの?て言いますよね[疑っている]
おぬし!
世の中の母ちゃんは37.5℃で熱あるなんて言ってられないのよ‼️
お主のように、ご飯は?とか聞いてくるせいで、どんなに熱があっても、仕事、家事、子供の世話をしなきゃいけないのよ!
お主のように具合悪るそうに出来ないの分かってますかー❓
母ちゃんの偉大さをいい加減分からないかねー?

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