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ブルー
毎日とちょっと違う
そんな土曜日
朝もゆっくり
カーテンから漏れる光
朝日なんて気にしない
時間なんて知らなくていい
でもごみ捨てだけは気にしてる
少し遅めの起床
紅茶でも飲むかと棚を物色
フォートナムメイソンの心地よい香りが
いつもの日常ではないことを
感じさせてくれた
深い匂いにはミルクがよく合う
冷蔵庫を開けると
棚の中は空っぽ
無料で貰ったビールばかりが主張する
でも俺は下戸なのだ
ホットカーペットの心地良さと
人をダメにするソファー
もう俺を溶かす勢い
ずっと見れていないアマプラを
ぬくぬくしながら見る
そろそろお昼かぁ
冷凍庫を埋めつくしていた
冷凍食品がもうない
時代のなせる技
レンチンは自炊の強い味方
ものの5分でパスタが完成
単価も200円って
コスパ良すぎだろ
ボーナス出たし
給料出たし、
もうすぐ差額改定分出るし
差額改定は取られすぎた分が
戻ってくるヤーツ
そこにも税金乗ってたけど
なんか腑に落ちませんけど
日本は税金取りすぎる
そんな事を考えたり、
このすば見たり
紅茶飲んだりしていたら
あっという間に夜の帳がおりてきて
これから楽しい夜のひと時が始まるのです。
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吉田賢太郎
世界はひとつじゃない。
きみが見ている景色も、きみ自身の正体も
本当は、何重ものレイヤー(層)でできている。
1. 「分かれる」のは「守る」ため
心がバラバラになりそうなとき、
記憶がどこかに飛んでしまうとき、
それは「壊れた」んじゃない。
耐えられないほどの痛みから、
いちばん大切な「いのち」を隠して守るための
脳がくれた、精一杯の防衛プログラム。
複雑な痛みを抱えた心が、いくつもの自分に分かれるのは、
きみが今日まで生き延びるために必要だった「強さ」の証なんだ。
2. 正解は、きみの「解釈」の中に
「社会はこうだ」「普通はこうだ」
誰かが決めた物差し(解釈)に、自分を当てはめなくていい。
夜の闇を「絶望」と呼ぶか、「夜明け前」と呼ぶか、
そのペンを握っているのは、いつだって自分自身。
「男か女か」なんて枠組みも飛び越えて、
「ただ、目の前のひとを愛する」というパンセクシャルの光のように、
世界の色を塗り替える力は、きみの眼差しの中にある。
3. 多重化するリアルを抱きしめて
ネットの中の自分、学校での自分、誰にも見せない自分。
どれかが偽物なんじゃなくて、全部が本当のきみ。
リアルは多重化していていい。
一貫性がなくたって、バラバラのままだって、
そのすべてを抱えたまま、きみは存在していいんだ。
結び
水谷先生が夜の街で探していたのも、
あやさんが日記に刻みつけたのも、
「どんな姿のきみでも、そこにいていい」という祈り。
世界がどんなに冷たく見えても、
きみの「解釈」ひとつで、明日の色は変わり始める。
きみは、きみのままで、
この多重な世界を、自由に泳いでいける。
Ninja

ちょ。ほぼ開かない
もー疲れた

ふもも
色といい匂いといい温泉〜っ!
って感じするなぁ[ほっとする]
硫黄泉で思い出すのが恐山!
また行きたいものである…

音泉たまご(白身)
なんか起きてしまった
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みや

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ビーガンシュレッドの材料は?
ビーガンシュレッドの材料は、主に植物由来の成分で構成されています。具体的には以下のような材料が一般的です:
豆類:大豆やエンドウ豆などが使われることが多いです。これらは高タンパク質で、肉の代替品として優れています。
ナッツや種子:アーモンドやひまわりの種などが含まれることがあります。これにより、クリーミーさや風味が加わります。
穀物:オーツや米粉などが使われることもあります。これらは食感を良くし、栄養価を高めます。
植物油:ココナッツオイルやオリーブオイルなどが使用され、風味や食感を向上させます。
香辛料や調味料:風味を引き立てるために、さまざまな香辛料や調味料が加えられます。
ビーガンシュレッドは、これらの材料を組み合わせて作られ、乳製品を使用せずにチーズのような風味や食感を楽しむことができます。

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