投稿

れな

関連する投稿をみつける
メイメイてゃ


誰かのサブ(うさぎ)
これ本垢の6月から毎日欠かさず話しとった男の人なんやけど、これで会話終わってんのね?で、インスタとかも交換しとんやけど、向こうが忙しいからって会話の頻度が少なかったからわざとこの後返さんかったんよね私が。で、一向に向こうから来んし、自分から送る気はないから。どうしたらいいかわからんすぎて。でこのまま切ればいいやんって思う人おると思うねんけど、1回前に向こうがオンラインなのに連絡返してないってのでもめてるから、あと遊びに行くって話してたから余計に切ることは出来んくて、でもインスタは見てんのに連絡は来んからどうしたらいいかわからん。助けて誰か。誰でもいい。


チェルシー(偉)
誕生日祝いと思えば課金もまた然るべしというものよ…ここまで来たら天井までいったほうがいいか…?


ンニャアタ
もっとみる 
話題の投稿をみつける

なつみ

しんた

あいえ

しま

ウラ(

ゴルフ

いきて
#ひめアイチ #365日先導アイチ
#生きてるだけでほめてくれるアイチbot


すのこ
野崎さんとこの芝の手入れをつぶさにチェック、人と人の繋がりや支援を大切にして信念と信念をぶつけ合って夢へ向かう
尊敬です
#ロイヤルファミリー
#山王耕造

カッパ
オヤツオヤツの由来は?
オヤツオヤツの由来については、いくつかの説がありますが、主に以下のようなポイントが挙げられます。
言葉の意味: 「オヤツ」は日本語で「おやつ」を指し、軽食や間食を意味します。「オヤツオヤツ」はその言葉を繰り返すことで、より親しみやすく、楽しい響きを持たせています。
文化的背景: 日本の食文化において、おやつは子供から大人まで楽しむもので、特に午後のひとときに食べることが多いです。この「オヤツオヤツ」という表現は、そうしたおやつの楽しさや、リラックスした時間を象徴しているとも考えられます。
使用例: 日常会話や子供向けのコンテンツでよく使われ、特に子供たちにとっては、楽しいおやつの時間を連想させる言葉として親しまれています。
このように、「オヤツオヤツ」は日本の食文化や言葉遊びの一環として、親しみやすい表現として広まったと考えられます。

こく。
わたしちゃんはさ〜って自分でも言っちゃう罠。
姉との会話では姉のことをお姉ちゃんでもあだ名でもなく“姉”とも呼ぶし
姉には、なあ〜“妹”〜と呼ばれる。
ちょっとへんてこかも。
もっとみる 
